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※ 個人の感想です ※

 

今日、6月15日は

「暑中見舞いの日」

らしいんですよ。

 

 

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まだ6月半ば・・
やっと梅雨?な時期なのに
 
ちょっと早くない?
 
( ̄_ ̄ i)
 
 
 
と思ったら
 
 
暑中見舞い真っ盛り♪
ということではなくて
 
 
郵政省(当時)が
暑中見舞用郵便葉書を
発売した日が
6月15日だったからだそう。
 
( ´・д・)
 
 
1950年だったとのことですが、
後にそれが、くじ付きの
「かもめーる」になったんですね。
 
その「かもめーる」も
数年前に発行が終了になり、
今は再び
 
 
夏用はがき
 
 
として
夏らしいイラストが入ったハガキが
販売されているようです。
 
 
ヾ( ´ー`)
 
 
 
> もらってうれしかった暑中見舞いは?
 
 
特にありません。
 
世間ではどうかわかりませんが、
暑中見舞いって、私にとっては
あまり「日常」ではなくて、
 
「かもめーる」があった頃でも、
届く暑中見舞いは
 
 
宣伝ハガキ
 
 
が殆どだったと思います。
 
(´д`)
 
 
 
でも
 
「暑中見舞い」に限らず、
旧くからの友人などから
何気ない便りが届いたりすると
 
メールとはまた違う嬉しさが
感じられます。
 
( ´ー`)
 
 
 
 
そういえば
 
 
今年の10月1日から
郵便料金が値上がりしますね。
 
主なところでは
定形郵便が一律110円に、
葉書は85円に。
 

 

 
 
それはいいのですけれど・・
 
我が家には、まだまだ
たくさんの手持ち切手があるんです。
 
よく使用する郵便の料金が上がるたびに、
その料金を満たすために
貼らなければいけない切手の枚数も増えて、
封筒が切手だらけになってしまいます。
 
宛名を書くときにも、よく考えないと
切手スペースが足りなくなることも。
 
 
特に
 
 
義父が好んで蒐集した「記念切手」って、
大きいものが多いんですよ・・
 
それ1枚だけで、普通の切手の
2枚分くらい場所をとっちゃう。
 
(´;ω;`)
 
 
しょうがないんですけど。
 
たぶん一生かかっても
使いきれないとは思いますけれど、
頑張って使っていきたいと思います。
 
( = =)