今日は「弟の日」だそうです。
「姉の日」や「兄の日」、
「妹の日」もあるそうです。
「母の日・父の日」に
ならっての記念日なんでしょうね。
と思ったら
そういうことでもないようで、
姉妹型、兄弟型の研究で知られる
漫画家の畑田国男氏が1992(平成4)年に提唱。
(今日は何の日~毎日が記念日 より)
「姉妹型+兄弟型」
という占いをされていたそうで、
私の場合はどうなんだろう?
と思って検索してみたのですが
本を買わないとわからないみたい。
(´д`)
> かわいがってる年下はいる?
思いつかないですね。
年下の友人もいますが、
「かわいがる」というのは
ちょっと違う気がします。
先輩後輩意識がある
学校や職場であれば、
きっと、そういう関係の後輩も
いたのではないかと思いますが、
子どもを通した付き合いが
始まった頃からは、もう
年上年下関係なくて、
大人同士のおつきあい
になっています。
そういう間柄になってくると、
「(年下を)かわいがる」という感覚は、
何となく失礼な気もします。
あくまでも私の感覚ですけれど。
( ´・д・)
ブログだってそうです。
年下のブロ友さんも多いですし、
ひとまわり違う友人もいます。
思い出や記憶背景に違いはあっても、
年上だから年下だからという思いはありません。
学ぶこと、教えてもらうこともとても多い、
大切なともだちです。
( *´艸`)
息子のことも、今はもう
「かわいがる」とは
ちょっと違う関係だと思います。
我が子はいつまでも我が子ですし、
誰より可愛い息子ですけれど、
やはり息子とも
大人同士になってきたな・・
と感じています。
「老いては子に従え」
という時期に
さしかかっているのかも。
(;´▽`A``
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でも
夫のすぐ下の弟のことは、
「かわいがる」に
近かったかもしれません。
私のひとつ下なだけなので、
殆ど同級生感覚なのですけれど、
何かかわいかったんです。
どうしてかな・・
朴訥だけど、まっすぐで
素直な性格だったからかな。
晩年は色々しんどかったようで、
私たちも手伝いに行きましたが、
「これから」というときに
急逝してしまいました。
ああしよう、こうしよう、と
夫と義弟と3人で相談して、
いよいよ具体的な動きが
始められそうなところだったのに。
悔やまれてなりません。
もうすぐ一周忌です。
( = =)