古陶磁鑑定美術館は、「日本の歴史や文化と共に生きる」をテーマに、古備前焼や日本の古陶磁の研究、調査、鑑定、評価、蒐集、保管、継承をサポートしている美術館です。
日本の文化は、【 独特の美 】を追求してきたと言っても過言ではありません。
それらは、「侘び」、「寂び」、「雅」といった言葉で表されています。
また、それらの美を好む人たちを、「風流人」や「数寄者」といっていました。
この「日本独自の美意識」こそ、これからの日本において大事になる価値観だと、私たちは考えているのです。
暮らしの中に「侘び」、「寂び」、「雅」を取り入れていく。
そのシンプルな行動こそ、日本を元気に、そしてかっこよくしていく原点ではないかと思います。
日本は、骨董品や古美術品(歴史遺産を含めて)が、他国に比べて多く残っている国だと感じます。
これは先祖代々の日本人が、物を大切に使い、そして、それを大事に継承してきたからこそ、今残っている歴史の欠片なのです。
それらを受け継ぎ、そしてまだ見ぬ将来へと繋いでいくことこそが、私たち「現代人」の使命なのでしょう。
歴史は、常に「現代」です。そこで何をするかで、将来が大きく変わってきます。
今こそ、再び日本の素晴らしい美意識、「侘び」、「寂び」、「雅」といった価値観を、広めていきたいと考えております。
古陶磁鑑定美術館は、安土・桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼の名品をホームページで特別に公開中です。
ぜひご覧ください。












