古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の鑑定、および鑑定証明書の発行、資産評価証明書の発行の専門機関美術館です。
美術館として、専門的に古備前焼の研究、調査、蒐集、保存、継承事業を行っていますので、鑑定評価には高い定評がございます。
そんな古備前焼の鑑定のプロフェッショナルが、今回は、古備前焼の見分け方と特徴を解説します。
■ 古備前焼の特徴
・無釉の焼き締め陶である(江戸時代の伊部手を除く)
・土質がきめ細やかである
・鉄分が多い
・赤褐色の胎土に胡麻などの自然灰釉の景色がよく見られる
・緋襷(火襷)、牡丹餅などの意匠性が見られる
・古い伝来品は、壺・甕・すり鉢が多い
などです。
これらの特徴を加味しながら、実際の古備前焼の伝世品を見て、自分なりの見分け方を覚えていくと良いでしょう。
古陶磁鑑定美術館では、安土・桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼の名品を、ホームページで特別に公開中しています。
貴重な本物の桃山時代の古備前焼が見れるまたとない機会です。
ぜひご覧ください。





