・50代サラリーマンにとって、「会社

卒業後どのような人生を歩むか」は

切実なテーマだと思います。

 

これから、私が定年前後からこの

テーマに取り組んで、感じたこと考

えたことを、今50代サラリーマンの

方への参考資料としてご報告した

いと思います、

 

・現在の役職定年の平均年齢は

55歳のようです。

 

・55歳といえば、子供の教育費や

持ち家のローンがまだ少し残って

いる時代です。

 

・私の時代は役職定年導入初期で

あり59歳実施だったので、教育費

もローン返済も終わって、会社卒業

後の進路を考えるときは、精神的

充実中心に進むことができました。

 

・今は情報時代となって、インター

ネットの活用力が必須の時代にな

ってきました。

 

・今50代のサラリーマンの方は、経済

的にも精神的にもより大変な課題を

背負って歩まなければならないようで

すね。

 

・しかし、50代後半はまだ心身の活力

が衰えておりません。

 

・起業が成功すれば、文句なしに幸

せな会社卒業後人生の土台を築け

ると思います。

 

▼しかし「何をどう始めたらいいのか?」

が明快になっていない方が結構多いよ

うです。

 

・現代は多くの情報が発信され、また

それを選択する判断基準が定まらな

いため、今後の道筋をはっきり描くこ

とが困難な時代です。

 

・起業のためには、やるべきことが

沢山ありますが、迷走を続けた私の

反省では、大風呂敷を広げるよりも、

まず当面はファーストキャッシュ獲得

に集中すべきだと思います。

 

・テストとして無料から始め、やがて

有料で少人数セミナーを数回実行し

その合計金額がたとえ3~5万円で

も給料ではなく売り上げとして稼ぐこ

とは貴重です。

 

・売りこまないセールスを実施し、

見込客から宜しくお願いしますと言

われてファーストキャッシュをいた

だいた時に感じる自信が、次にや

るべき本格的行動の大きな支えに

なります。

 

・実はサラ―マン生活を続けた身

にとって、これが思ったより容易で

はありません。

 

・売上げを稼ぐという姿勢は給料を

受け取る姿勢に慣れた姿勢と大幅

に異なるからです。

 

・売りこまないでも「売れる商品」を

作らないと、事は始まりません。

 

・「売れる商品」を作るためには

画家が絵をかく前に輪郭を鉛筆

でスケッチするように、商品のコン

セプトを明確にすることが必要で

す。

 

・商品のコンセプトには、誰のど

ういう問題に向けて、どういう解

決策を主張するのか、その主張

をどんな方法で提供するのかと

いう質問に対する独自の答えが

なければ、スケッチとして役に立

ちません。

 

▼自分の好きなこと、得意なことを

使えば、問題解決ができるような

悩みや願望を持っている人を見込

み客として選び、その悩み解決や

願望実現に役立つ内容を商品と

して具体化することが課題になり

ます。

 

・この課題が達成できると、次の課題

である集客と売り込まないセールスに

取り組むことにそれほどストレスを感じ

ません。

 

・私は、この順番を誤り、いろいろな教

材を学ぶばかりで、一時ノウハウコレ

クターの泥沼に入り込みました。また

集客のための活動にストレスを感じ、

その折流行ったインフルエンザの影

響もあり、集客活動を中断してしまっ

た苦い経験があります。

 

・私は自分の失敗から、これから起業

家の道を歩む方に、取り組むべき課

題には順番があり、その手順を誤る

と、回り道に入ってしまうことをお伝え

します。

 

・本テーマは、これから連続して掲載

ご報告する予定ですが、数万円のファ

ーストキャッシュを獲得した後、本格的

行動を成功させるには、売上の確保・

増加だけを追求するのはではなく、起

業について心技体の三分野で精進す

ることが必要なようです。

 

・でもこの精進は、意外とストレスが少

なく面白く楽しい道だと実感しておりま

す。

 

 

以下次号につづきます。