フローターは釣行時の暑さを緩和できる夏に強い浮き物です!
フローターフィッシングを少しでも快適に!
ということで、質問のありました装着方法についてアップします。
①メインバッグ
②蚊取り線香
③水筒
④水温計
⑤サブバッグ
⑥ドリンクホルダー
⑦ボックス&テーブル
⑧ランディングネット
⑨フィッシュグリップ
大体こんな感じの装備を纏って釣りをしています!
①メインバッグ
水筒、蚊取り線香、サブタックルボックス、プライヤー、タオルなどを詰め込んで入水場所までショルダースタイルで移動します。
まずDカンとナスカンを縫い付けました。
どちらもステンレス製を装着!
樹脂製は軽いですが、紫外線による劣化のリスクや強度を考えてステンレスを選択。
②蚊取り線香
③水筒
夏の時期のリザーバーや野池は虫が多いので重宝しています。
ケースに熱が伝わらない構造なので、カヤックやカヌーでもフル稼働です!
水筒には氷を少し入れて飲料を注げば快適です。
④水温計
⑤サブバッグ
サブバッグは防水仕様のため車のリモコンキーやタバコ等を詰め込んでいます。
外側のポケットには水温計を常備していて、ファスナーをあけて垂らすだけですぐに測定。
⑥ドリンクホルダー
プライヤーを置いてますが釣行時は灰皿置場です。
⑦メインタックル&テーブルはフローターのDカンに差し込むだけなので、取り付け取り外しは一瞬です。
⑧ランディングネット
このフローターには取手があり差し込むだけなので使用時のロスもありません。
落下防止用にスパイラルコードを装着しています。
⑨フィッシュグリップ
フローターのDカンに装着。こちらも落下防止用にスパイラルコードを装着しています。
重装備に見えますが、カラビナでワンタッチのため、準備や片付けもそれほど時間は掛かりません。