B湖は場所によって画像の葦束エリアがあります。
しかし、この葦束へルアーを引っ掛けると、せっかくのポイントを荒らしてしまうことになります。
特に葦束の上部へ行くほど、広がっているため、ルアーのフックやラインが絡みやすく繊細なキャストが必要とされます。
また、画像のように水面から水草が顔を出しているエリアではダブルフックが有効です。
画像のように風がない場合は問題ないのですが、風が吹き出すと、繊細なキャストとルアーを引くコースは常に考えなければなりません。
そういったリスクを少しでも軽減できるルアーを今回入手しました。
クオリティライフさんのチル(chill)
八郎潟をメインに開発されているメーカーで、葦があることを前提に制作されているため重宝しそうです。
葦際にキャストしてもリヤにフックがないため、トラブルは少ないはずです(^ ^)
さて、
来週8〜10日は毎年恒例のB湖合宿です!
僕は8、9日のみ参加予定です(^ ^)