僕はロッドとリールの上限数をそれぞれ40までと決めておりまして、その数を超えないようコントロールしています。
なぜ40かと言いますと、保管とメンテを考えると、この数が限界なんですね。
特にリールはすべて使うことを前提にしているので、オフシーズンのオーバーホールは40台が限界(笑)
ということで、まずは数少ないダイワ。

ちなみにスピニングリールは画像のTD–Z2506Cの1台のみ。
次はクローズドフェイス2台と近々手放す予定のアブライトプラスとコンクエスト100。

次はバンタムシリーズ。
ラインを巻いていない100EXは部品取りのためノーカウント。

次はアブ、シェイクスピア、ペンなど。

次はジャパンシリーズ。

そして最後は1500C+2500C。

合計36台。
みなさんより少ないですね(笑)
こうして見るとかなり正常な数値です。
過去、記事にして手元に無いものは、今後使用する見込みがないため手放しました。

今後は1セットあたりのクオリティアップを図りたいと考えています。