朝5時到着。気温9℃。
本日のタックル、
PHENIX 55L2 + ABU 2500C
DAIWA HL-Z 591LSB-S + DAIWA TD-X 103HV
まず、このフローターの特徴は着座位置の高さ!
水に浸かる部分は膝下のみ。
そして、今回のメインボックス!
そして、サブボックス!
そして、第3のシークレットボックス!
バッカン内側のケースを使用(笑)
ルアーの動きチェックも兼ね、多めに持っていきました(^ ^)
さて、Sダムの水位は満水なので、オーバーハングもあり雰囲気は抜群です!
表層水温は17℃。
空が晴れてくると、美しい景観が映えます。
オーバーハング下に様々なトップを投げますが、魚はいるものの無反応。
途中、トッパーさんの方と会話をすると、朝一から3人で1本のみとのことでした。
結局、15時まで粘りましたがNBNF。
ここは、毎年6月あたりから釣れるので、仕方ないですね。
しかし、ルアーチェックができたことは大きな収穫でした(^ ^)
そして、フローターは着座位置の高さから風の影響を受けやすいのかな?と心配してましたが大丈夫でした。
また、背もたれ付きシートは空気圧を調整できるので快適です。
このフローターの目玉ともいえるオールの操作性は普通でしたが、ギイギイと音がうるさいので、対策を考える必要ありです(>_<)
しかし、行動範囲はオール無しのものと比較して3~5倍は広がり今後に期待です(^ ^)
あと、今回装着したドーリーはよかったです。
車からエントリー場所まで、少し距離はあるのですが、1回の移動で済みました(^ ^)
ちなみにこのドーリーは装着したまま入水可能です!
ZephyrBoat ZF 158VH
帰りも、のんびりと風景を楽しみながら帰路へ着きました(^ ^)