いやもう・・・勘弁してくれ

何で俺がこんな目に・・・

とかは、あんまり何故か思ってなかったですが


かといって・・・K絶対助けてやるからな!

とか、友情に熱く燃えてたわけでも(正直ってないです)


正義感バリバリだったわけでも


まったくなく・・・


いやなんていうか・・・

・・・探さないわけにはいかないよなぁ

人として・・・いやだけどさぁ的な感じというか・・・


正直言うと基本楽観的な僕なので・・・


まぁ、どうにかなるべさ?


というまったく当てのない楽観を頼りに

運だよりで進んでた感じですかね

(おぃ!)




スーパーを出て横の道から

Kの新居のある道へ進み初めるころには

もう、なんか急に日が翳ってどんどん暗くなって

来てすっかり薄暗いわけです。


そうするっていうと

さっき談笑してきた近所の奥さんの家の

あたりですら・・・なんか気味が悪い(失礼)


K どのあたりに聞き込み入ったんだろう?

なんかしら打ち合わせしとけばよかったよなぁ

と後の祭りなことを考えながら・・・

早々と I に電話(だって心細いったらないし)

・・・話中・・・

なんだよもう!やくにたたねーな。

と微妙に小声で悪態をつきながら

先に進みます。


この先、進むと Kの新居見えてきちゃうんだよね・・・

・・・やだなぁ・・・ってあたりまで来たとき

ぷるるるるるるると携帯に電話

・・・見知らぬ番号でした。