I の話を聞きながら・・・

深夜の痙攣のときの熱気と叫び声・・・

T の見たもの・・・I の見たもの・・・

これを材料に考えて導き出されるのは


以前このアパートの場所で、火災があったのではないか?

・・・ということでした。


わざわざ口に出すまでもなく、みんな同じ考えに


至っているだろうことは、感じられました。



僕 「・・・あのさ

あの近所でKのアパートのこと
聞いてみない?」



なんで、いままでそうしようって案が出なかったのか・・・


ある意味不思議でしたが、皆すんなり同意

でも T は 「 ごめん俺あの近くいきたくない 」

とのこと・・・無理もないよね。


そこで結局、僕とKだけで聞き込みに回ることに

T は I の家で二人でお留守番です。