★雑魚寝準備開始です・・・1時40分


I 「さて寝ますか」

T 「そんなにねむいんか、子供だな・・・ I 」

I 「お子様なんさ~、わがままも許すさ~」

I Tにーちゃーんそこの酒くれさ~

T 「んな弟いらねーよ!



K 「・・・漫才かおまえら?」


僕 「さぁ、電気消すぞ」

   <プチ>






「・・・」







T 「なぁ







「・・・」







T ・・・よぉ







K 「・・・なんだよ?」







T 「小さい電気もけすんか?」






K 「・・・・・・うん?」



I 「そらそうさ~。寝るらぁ?」



T 「・・・いつもつけてるからよ」






K 「つけてないと怖くて眠れんとか?」






T 「・・・」






皆 「・・・(おいおいマジかよ)・・・」






僕 「まぁ、俺もそういうの昔あったし点けてやろうや」


K 「昔って?」



僕 「・・・幼稚園のとき?」


K 「ぷっ、園児ですか?」


僕 「そういわれると園児ですな。」

(K必死で笑いこらえ中)



僕 「さて点けっか・・・」



T 「・・・お願いします」




K 「あ、リモコンで出来るぞ」



僕 「マジかおい?成金だな~。」


K 「元からついてたんだよ。」


僕 「んじゃ、頼んだ」




立ち上がりかけていたのをやめて布団に横になった

ちょうどそのとき K がスイッチを入れました





・・・スーッと明るくなる電球






その明るくなり始めの薄闇のなか

電球のほぼ真横




・・・男の顔が!・・・




それ
は電球の明かりが増すのにあわせるように

スーッと輪郭が薄くなり完全に明るくなるともう見えなくなりました。





「・・・・・・・!?」





しばらく言葉ありません。




僕 「なんだぁ?

K 「・・・・・・・マジ・か・・よ」

T 「あ・・ぅ・・」




I 「うんん?・・・どしたさ~」

1人眠そうに目をこすってます。




僕・K 「っておい!見なかったんかぁ?」



I 「なにがさぁ?」


K 「・・・今・・・変なのがな」


T 「・・・」


K 「いたような?」




僕 「いたよ!(みとめろよおい!)いたよなぁ?」


同意を求めようと振り向くとTは、さっきの幽霊

らしきものが見えたあたりに視線を向けたまま・・・




小さな声でなにやらぶつぶつ言ってます。





T 「・・・点けなきゃよかった・・・点けなきゃよかった・・・」





怖いのは分かるけど、お前も怖いぞ!T (/TДT)/




K 「大丈夫かお前?」




Kの出した手に過剰に反応して目が泳ぐ T ・・・




僕 「Kしばらくそっとしとこ」

K 「・・・そうだな・・・」



僕 「しかし、なんだな・・・」

K 「なんだよ?」


僕 「・・・安いのはやっぱそれなりだな」


K 「・・・なにかあるかもとは、おもったよ。けどこんなさぁ
   絵に描いたようにそのまんまの話って無いだろ普通?」


”・・・たしかにそのまんまだよな”