先日手に入れたパントフォラ ドーロ
 
 
どの程度の人気がある靴かは分かりませんが、個人的に落ち気味だった靴へのモチベーションが復活して来ました。
春夏秋と大活躍する雰囲気です。
やっぱり革靴のようなアッパーがいいですね!
 
かなり気に入りまして・・・ 実はもう一足買ってしまいましたw
 
 
今度はプレーントゥ!
って遠目で見たら判別できないのでは? という疑問は受け付けませんw
 
そんな中、レザースニーカーをもう一足手に入れてしまいました。
 
日本製の ibona <イボーナ>
名古屋で60年以上の歴史のある「株式会社名進」さんが展開しているブランドです。

https://meishin1980.com/

元々は60年以上前に婦人靴から始まったメーカーとのこと。

工房も自社で構え、革に拘っているそうです。

東京や大阪・神戸だけでなく、名古屋も靴の産地として有名だったようですね。

しかし時代の流れとともに1軒2軒と廃業して行き、いまでは殆ど残っていないとのこと・・・。

そんな中でも頑張ってスニーカーにも挑戦している姿勢にも打たれました。

元々婦人靴ということもあって、主な製法はセメントとオパンケ(サイドマッケイ)

推測ですが製造の割合は、他社製品がかなりの割合を占めているのではないでしょうか。

自社製品は特に天然皮革に拘って地道に展開している印象です。

 

今回私の手に入れたスニーカーのアッパーは、INCAS社(インカス)のイタリアンカーフです。

ベジタブルタンニン鞣しではトップクラスのメーカーだそうです。

ヌメ革の状態で輸入して、釣り込み後にハンドダイ(手染め)しているそうです。

 

 

ベジタブルタンニンのイタリアレザーというだけでそそられますねw

手染めに関しては、色合いの妙はイタリアの方が上だと思っていたのですが、これを見ると釣り込んでから染めているので色むらの配置もバランスよく染められますね。

(要はパティーヌ仕上げですね)

 

そしてソールもイタリア製、フィンプロジェクト社の「エクストラライトソール」という、軽さとクッション性・衝撃耐久性を備えた超機能的ソールだそうです。

サイドマッケイ製法(オパンケ製法)で作られていて、すり減ったソールも交換していただけるというのもいいですね。

https://meishin1980.com/blog/shop/allsole/

 

 
 
 
そして私がGETしたのはこれ
 
 
オリーブカラーのスリッポンです。
 
 
かなりトラや血筋の多い個体でした。
イタリア製の皮革ではこれは味とみなされますが、日本では嫌がる方も多いでしょうね。
私はどうかと問われると・・・ う~ん、びみょ~って感じでしょうかw
有りと無しとを並べられたら、無しの方を手に取ると思います。
でも何かの縁あって私の手元に来た個体なので、どのようなエイジングしていくかが楽しみでもあります(革は育ててナンボ、使ってナンボですものね)
 
例えば羽根のバランスがおかしいこのトリッカーズのモンキーブーツも
 
 
エイジングを重ねたことによって、味わい深くお気に入りのブーツになりました。
(私のエイジングはガシガシ系ではなく、ゆっくり上品系ですw)
 
 
 
 
 
ビックリしたのですが、このソールがメッチャ軽い。
手に取った際、最初に驚くのがこの軽さだと思います。
 
あんまり軽かったので思わず計ってしまいましたw
 
 
片足255g !
 
比較対象としてパントフォラ ドーロも計ってみました。
 
 
545g !
半分以下ですよw
 
ついでに玄関にあったかみさんのジャックパーセルも計ってみると・・・
 
 
24cmのジャックパーセルでも337gもありました。
 
凄い!この軽さはちょっと普通ではないですね。
そういえば、こんな時に使えるナイスな台詞をこの間覚えたんです。
 
「これはシューズではない。スリッパだ! 金のスリッパだ !ww」
( pantofola d'Oro ! )