トリニダード・トバゴ共和国にあったカロニ蒸留所のラムです。
創業は1918年、最高級のヘビーラムを造っていた老舗の蒸留所でしたが、残念ながら2003年に閉鎖してしまったそうです。
当時倉庫に眠っていた数多くの熟成樽は海外のボトラーズに買い取られ、現在も少しずつ販売されています。
とても人気のある蒸留所らしく・・・
とにかく高い!ww
20kくらいするので金欠のお小遣い生活者であるおっさんには手がでません~(泣)
ネットを徘徊していたらロビンさんのところから200mlボトルが出ていたので飛びつきましたw
(それでも先日のモカンボ20年を買ってもお釣りが来るくらいでしたが・・・w)
ロビンさんありがとう!
在りし日のロビンさんと私・・・(生きてるってw)
ってなことで頂きました!
蒸留年:1997年6月
ボトリング:2016年3月
アルコール度数:63.1%
18年のRAWCASK
カスクストレングスのノンチルフィルターです。
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プルーンや黒糖、焙煎系の甘苦さ
まったりとした落ち着きはありつつアグリコール系のようなフレッシュさも感じます。
時間経過と共にマロン、深い甘味が増してきます。
美味しいです~
いいですねカロニ!
これはBarに行けたら絶対に試してみたい銘柄です。
現在のカロニ蒸留所とかどうなっているのか興味があったので、昔の住所とかも調べてみたのですが、私には見つけられませんでした。
それっぽい画像は幾つかありましたが貼るのはやめときます。
2003年に閉鎖とのことでしたが、単なる蒸留所の閉鎖というよりはCaroni Limitedという国内最大の農業会社の倒産に引きずられた連鎖倒産なのでしょうか?
英国をECCに加盟させることにより、主にフランスやドイツからの要望で、旧英国植民地からの砂糖の輸出を制限させる必要が出てきた。
そして価格上限が設定された。
それによって赤字経営が長く続き、2003年に国が清算した。
そして砂糖の生産も大幅に減少し、唯一のこったアンゴスチュラ蒸留所はバルバドスにて17,000エーカーのサトウキビを栽培して糖蜜不足を補っている(2013年)
Googleの翻訳でテキトーに調べたので信用しないようにw
複数個所で貼られていた在りし日の画像を貼ります。
(これは倉庫ですかね)
ここで稼動していた蒸留器とかどうなったんでしょう?
とても興味があります。


