「幸せはダーツの的理論」(笑)
例えば、お金がいくらあったら幸せとか、幸せを単純に何かで測ろうとすると、上には上がいる。もっと上の幸せがある。お金じゃなくて家族、仕事、健康、時間、趣味・・・。お金じゃなくて他のものでも同じ。
何かが「いっぱい」あれば幸せという考え方では、その「上」があるから、いつまでたっても本当の幸せにたどり着けないのだ!と悟った(?)のが、仕事と試験の両立で忙しかった2年前。
「幸せはダーツの的理論(笑)」とは
本当の幸せは、自分にとって大切ないろんな要素をバランスさせた点なのだという考え。
何にしても、上に行けばとか、いっぱい手に入れればとか、相対的な増加が幸せの条件なのではなく、主観的に決めた目標があってそこへ向かうことが幸せに近づくことなのではないかという考え方なのですよ。
目標を的の中心として、その真ん中にどれだけ近づくことを想像すると、力が沸いてくるような気がする。ダーツでさっき投げたときより中心に近づいて嬉しいように。
そうすると、自分だけの幸せが見えてくる。もともと、幸せなんて主観なんだから、主観的に決めていいはずだし。
へんな宗教に幸せとは・・・と刷り込まれる必要もないし、仕事が生きがいといって死ぬまで働く必要も無い。
なかなか、いい考えじゃないですか(笑)?
しかし、その考え方が、この度めでたく更新されました。
題して、「幸せは円錐理論(笑)」
考えてみると、「幸せはダーツの的理論(笑)」では、本当の幸せ(ダーツ的の中心)は、「自分はどういう状態になりたいか?」という形で定義されていたように思う。
言い換えると、幸せは自分にとって想像できる範囲で理想的な環境を得ることとも言える。
そこには、「どんな風に」という尺度はあるが、「何を」という視点が無かった。
本当の幸せとは、自分の外側(環境)も満たされている一方、自分の内側から「幸せな気持ち」があふれてくる状況ではないかな?と思ったのです。
要は、「ある理想的な環境(ダーツの的の中心)の中で、やりたいことを(ダーツの的の向こう側に向かって)突き詰めて行く。」それが本当の幸せなのかなと。
2次元から3次元への進化ですかね?
そんなことを『ウェブ進化論』の梅田望夫氏 の本など読みながら思ったのでした。