たくさんたくさん悩んできたけど、昨日、離婚を目指そうと思った決定的な出来事がありました。


長文ですが、いつか使えるかもしれない証拠のために。


夫は普段から子供達の寝る時間にうるさく、最初は21時だったのですが、子供達が守れないことで更に厳しくなり、今では20時半を強制するようになりました。


昨日、一昨日は次男の夕方までの習い事があり、帰宅するのは19時。

そこから夕飯を食べ、風呂に入り、宿題と次の日の準備をするので、20時半に寝るのはかなりタイトです。


まず一昨日、間に合わずに21時を過ぎ、昨日も同じくらいになってしまいました。ちなみに夫の帰宅も21時頃だったので、帰宅してまだ次男が起きていたことに怒りを露わにしていました。


夫の苛立ちは感じていたので、私も促すようにはしていたけれど、なかなかやることが進まない次男大泣き


すると次男が寝た後に、夫が私を怒鳴りつけました。


夫「20時半に寝かせるようにしてよ!」💢


私「促してはいたよ。」


夫「促しても、結果が出てないじゃん!結果を出してよ!」


と…。


というか、そもそも、


子供達の就寝時間の決まりを作ったのは夫。私には相談など一切なし。子供達の習い事を詰め込んでいるのも夫。無理なスケジュールを組んでるのは夫自身…。


私に関係なく、勝手にやってるんだと思ってたのに…


え、私も参加するんですか??それ

その事実に、1番ビックリでしたポーン


そこからはモラハラの嵐🌀


夫「小学生の適性睡眠時間を分かっているのか?平均じゃなくて適性ね。」


私「分からないけど、8時間〜9時間くらい?」


夫「今すぐ検索しろ!」


私「9〜11時間」


夫「だろ!長男は9時間でも良いかもしれないけど、次男は本当は11時間寝てほしいんだよ!」


私「適性睡眠時間は分かったけど、そもそも、そのルールを決めたのは貴方の独断で、何も共有してくれないし、私の関与を求めてると思わなかった…。そういうのを徹底したいなら、そういう考えを先に話してもらわないと分からないよ。子供のことだから、一方的に決めないで、一緒に考えていきたかった。」


夫「めんどくせぇな!過程なんてどうでもいいんだよ!結果を出せって言ってるんだよ!できないなら俺が1人でやる。その代わりもっと働いてもらうけどな!」



もう、唖然でした。

目の前に居るこの人、誰?怖すぎる…。


しかもこのやり取りは、長男の居る前で繰り広げられました。

長男の前で話したくないと言ったけど、聞き入れてもらえませんでした。



つづく…チーン