かわぐちかいじ氏の漫画を映画化した作品
守るためには武力が必要
では攻撃されたとき、その武力でどこまで攻撃するのか?
どのタイミングで、沈めるのか航行不能にするだけなのか
とても考えさせられる作品
相手の命と味方の命の重さは同じだけど
作品を見てると攻撃してしまえて思ってる自分がいる
奇麗ごとだとわかってはいるが
戦争せずに幸せな世界でありますように
みんなも日本がどうなっていけばいいのか
考えてみて欲しい
作品は緊張感があってドキドキしながらみてたから
あっという間に終ってしまいました
西島秀俊、佐々木蔵之介なんか凄く似てると思ってるのは自分だけかな
二人ともかっこいいですよ