こんにちはにっこり


休日、久しぶりに実家へ帰りました。
1年以上帰ってなかったかな。


父と母は、まぁまぁ元気でした。


帰ってすぐ仏壇へ手を合わせにいきました。

分骨した小さい小さい骨壺。

こんなにも小さかったっけ…

隣に遺影があって、
すぬーぴーは笑ってました。

祖母の家で使ってた名前入りの湯呑みで供えられた水。

すぬーぴーの母校の制服を着たリカちゃん。



父と母は、毎日ここに向き合ってるんだな。

胸が苦しかった。


3人でお昼ご飯を食べて、
いろいろ話しました。


帰る時間まであっという間にだったな。


帰る前に、もう一度すぬーぴーの前へ。

またしばらく会えないね…

本当に小さい骨壺。

思わず遺影を手にとって、
しばらく見つめてしまいました。



夕方、家に着いて、
夕飯の準備をして、家族でそろっての夕飯。

バタバタしてるうちは大丈夫だったのに、

お風呂場で1人になった瞬間、
涙が出てきて、

我慢できなくなって、
いっぱい泣きました。


すぬーぴーがいない現実

小さい小さい骨壺と過ごす父と母



今日がバイトお休みで良かった。

ぼーっと過ごしてます。




ビーチバレーの練習で砂浜へ行ってた長男から、
おしり濡れたから駅まで迎えに来て〜と電話がありました。

替えのパンツを忘れたからバスに座れないとのことタラー


気分転換に出かけてきます車