今日も卵胞チェックDAYでした。
タイトルの通り、新鮮胚移植はNG出てしまいました。。。
理由としては、いきなり「結構卵胞が大きくなった」「軽いOHSSの疑い」の2点かな。
昨日結構痛みあったもんなー。。と。
「痛みとかはない？」
と聞かれるまでは、予定通り新鮮胚移植の予定だったんですけど。
「昨日は右の卵巣にちょっと排卵痛みたいなのがありました」
と伝えると、
「うーん、ちょっとOHSSぎみかな。採卵後の腫れ抑える薬処方しておくね」
って感じで一度問診は終わったんだけど、
また問診室に呼ばれ。。
「やっぱり新鮮胚はやめときましょう。お薬出すくらいだし、
卵も結構数あるし、これで妊娠したら危ないから」
って。。
なんでさっきはOKしたんだよーー
と思いながらも、
まぁ急いでいるとはいえ、リスクのあることをしてもしょうがないし
凍結胚移植の方が子宮が落ち着いている分、妊娠率も上がるというし、
自分の中で納得させました
卵胞サイズは測ってくれた分は以下の通りのサイズ感、
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右に、
18.40mm
17.60mm
左に、
17.20mm
NEW14.60mm
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前回一番大きいので、12.00mmだったので、
2日で6〜7mmくらいデカくなってるーーーー
通常は1日2mmくらいの成長って聞いてたから、
急激に大きくなって、お腹痛かったのかな？？
ちなみに今日は全然痛みなし。
卵は右にも左にも5個ずつくらいはありそうだから、
採卵時は10回くらいは刺すんじゃないかな？とのこと
そして、採卵時のプランだけど、
最近は静脈麻酔後、具合悪くなる人もいるみたいだから、
局所麻酔を勧めてるって言われ、、
しかも子宮は変な位置にないし、エコー見てもすぐそこに卵巣がある？から
あんまり痛くないよと言われ、なぜか局所麻酔ゴリ押しだが。。。。
私には卵10個以上に見える、小さいかもしれないが、10個以上採卵しそうな気がする。
ブログ見てても、静脈麻酔の人がほとんどだし。。
「この怖さに耐える必要あるか？」と思い、
「静脈麻酔でお願いします」ときっぱり
半分入院採卵みたいになって、ちょっとめんどそうだけども
避けれる痛みや恐怖は徹底的に避けていきたいと思います
今日は最後に血液検査も行って、以下の流れ。
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超音波チェック
↓
問診
↓
血液検査
↓
お会計
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薬は排卵誘発剤「オビドレル」1本と、
採卵後の腫れどめ、本当は「カバサール」だけど、ジェネリックで「カベルゴリン」２錠だけ
をもらい終了。。
お薬合計1500円
受診合計3480円
卵育てるhmg注射「ゴナールヘフ」は後2日継続
排卵抑制剤「ガニレスト」も後2日継続
注射づけや〜〜〜〜〜〜〜
採卵は3日後の月曜日の予定です
がんばるぞー！