昨日はコレを。



『最強のふたり』。



退屈しのぎ


あらすじ: 不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。

スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。

すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。



『フランス国民3人に1人が笑った、泣いた!』


とか言われたらね!観ちゃうよね!!



この黒人青年ドリス役のオマール・シーが、めっちゃカッコ良かったです。

惚れた(///∇//)



実際にあったお話だったそうで、最後にご本人たちの画像が出ました。


ドリスのその後が気になっていたのですが、現在の状況も流れて一安心。




後天的に障害を持ってしまった人と、先天的に障害がある人では、障害者自身の障害に対する意識が違うだろうし、個々人によっても、障害の受け入れ方も違うと思う。


だから、ドリスのやり方が正しいとは一概にいえないと思うけれど。


彼らの場合は、障害者の雇用主と、介護者の雇われ人という立場の中で、友情を育めたから、ゆるぎない絆を得ることが出来たんだろうなって思う。



でも。


健常者が障害者に気を使えば使うほど、障害者は疎外感を感じているのだろうか、と思ったりした。


うちは、父が交通事故で右足が不自由な障害者になったが、家族の誰もが父に対して特別な意識は持っていなかった。


ただ、足が不自由な為に父が出来ないことは、私が手伝ったりするけれど(荷物を持ったりとか)、それ以外は特に。




私は、常にそういう感じでいたいんだと思う。




福祉の世界に足を踏み入れようとしているひよっこだけど、なんとなく自分の理想のイメージが見えてきました。


ドリスはひどすぎるけどね(笑)




でも面白い映画でした!!