民主党の補正予算見直しのニュースが連日報じられてますね。。。
選挙前、マニュフェストとか見て勉強したわけじゃないから、「なんで去年より予算が上がるの?!」と単純に驚いておりますです。
“ムダ”を減らすのと、経費を削減するのは意味が違ったんですね・・・。 ちょっぴり「だまされた」感がある私です。トホホ。
そんな政治オンチの私でも、無視できない記事がありました。
適応外使用薬の開発支援653億円が執行停止‐補正予算見直しで
今回の民主党の予算見直しによって、厚労省の「未承認薬開発支援事業」についていた753億円の予算がバッサリと100億円に削られてしまったそうです。
これはどういうことか?
様々な病気に対する新薬の開発に対する支援が立ち遅れる、ということです。
現時点で既に『ドラッグ ラグ』と呼ばれる「日本と欧米との新薬承認の時間差」が生じています。
欧米で承認されている新薬が、日本で“保険が適用されて”使えるようになるには約2.5年の時間差があるんです。
枡添前厚労大臣は、この問題に対して真摯に取り組んでくれてた気がします。
・・・こういうのって、病気にかかっている人やその家族しか興味のないことでしょうね。
以前うちの母が飲んでた薬は、飲み始めた頃は保険適用外で、月40万くらいかかると言われていました。 飲み始めて数ヶ月で認可され、保険適用になり10分の1になってホッとしました。
今飲んでいる薬も、認可されてまだ1年くらいです。 認可されていなければ、月80万くらいかかる薬です。 とうてい飲み続けられるものではありません。
私には子供がいないけど、これからの日本を背負っていく子供たちの為に税金が使われるのは別になんとも思いませんよ。
『子供は国の宝』だと思うし。 子供手当て、あげればいいじゃないですか。 お金かかるしね、子育てには。
でも、将来を担う子供にはお金をかけるけど、病気で苦しんでて、それでも「生きたい」と願っている人は未来がないから見捨てちゃうってこと?
大富豪ならいいよね、海外で承認されていて輸入して飲めばいいんだから、バカ高くても屁とも思わないだろうしね。
うちの母の病気のように10万人に1人の割合の病気だったら、新薬の開発や承認に時間がかかってしまって、その間に死んでしまっても別にいいやって話なのかってことですよね。
他にも、前原国交大臣が公共事業っていうの? ダムやらなんやら次々「やめた」って言ってますよね。 うちの兄は道路を作る仕事をしているので、兄の職がなくなるかもしれないと思うとやっぱり「なんだかなー」って思います。
てっきり、天下りを止めさせたりして、その浮いたお金で『子供手当て』とか福祉の充実に役立ててくれるもんだとばっかり思ってた。
あんまり政治のこと分からなかったからこんなことになったんだなと猛省。
赤字国債を発行してまで何をやりたいのかしら? 手当たり次第「ムダ、ムダ」と言って執行停止して、なんで予算が過去最高になるのかな??
さっぱり分からない・・・・・。 私だけかな、分からないの。
大好きな人とこないだ話した時に言ってたことを思い出したりしました。 「なるほど」って思う。
その時は「そうかなぁ?」って思ってたけど、今こうやって考えてみると「その通りだな」って思った。
私っておバカちゃんです。
何書いてるか途中で分からなくなりましたが・・・
とりあえず、社会的弱者を更に追い詰めるような政策だけは勘弁して欲しいものです。
