独身女子向け、貯金のススメ---年収200万円代からできる貯金

独身女子向け、貯金のススメ---年収200万円代からできる貯金

FP資格をもつ丸の内OLによるお金のため方・使い方。
1年間で100万円の貯金をするテク、教えます♪

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東京は昨日・今日とむしむしして、暑さに弱い私はすでに夏ばてのようになっております…汗

さて、今回は「年間マネースケジュール」についてです。
前々回の使ってるお金を知る、で月にどれくらいのお金をどう使ってるか、把握できたら次のステップです。
月×12で、一年間のスケジュールをたてましょう。

というのも、国や会社の状況をみてお分かりかと思いますが、年の予算を決めて、その中でやっていこうとしてますよね。足りなくなったら臨時予算をたてたり、稟議をあげたりしていると思いますが…。
これをあなた一個人にも応用するんですニコニコ
私はこれを「年間マネー表」と呼んでいます。


まず、年間の自分の収入を考えてみましょう。
月の手取り収入が18万円の人で仮定してみると…

収入
18万円×12ヶ月=216万円

216万円-(自分が一年で貯めたい金額)=(一年間で使える金額)

※このとき、ボーナス等の賞与額・残業代などを含めることなく、単純に月の手取りだけで考えると無駄な期待がないのでいいですよ^^
「ボーナスは無いものと思う。あればラッキー」と思って、ラッキーに得たものは我慢せずに本当に欲しいものに使う。その方がメリハリになっていいと思うんです(*^▽^*)
なので、オシャレ衣類などは基本的にここから支出します。生活必需品ではないので。

具体的な数字がある方が解りやすいと思うので、以前の私の年間マネー表をご紹介します。


年間マネー表(予算)

18万円×12月 =216万円

貯金 100万円(≒8.4万円×12月)
----------------------------------------
家賃 4万円 ×12=48万円
光熱費(仮) 4000円×12=4.8万円

食費 食事 :2.5万円×12=30万円
   飲み代orお茶代:5000円×12=6万円
----------------------------------------
化粧品 6万円/年
生活用品 2000円×12=2.4万円
軽衣類(下着・パンストなど)3万円/年
----------------------------------------
美容室 12万円/年
まつげサロン 3.6万円/年
ジム 11万円/年 (※年契約にして2月分も安く☆)
-----------------------------------------

支出:126.8万円
216-100=116
116-126.8=-10.8

この年の私、予算案の段階で10万赤字です。(笑)
勿論予算のときから赤字にならないのが一番ですが、
毎月使うとも限らない費用も含め、多めにみた上でのこれくらいの金額であればカバー可能だと思います。

あとは後半の3項目は結構無駄遣いですよね。
美容室は実際1・5月~2月に一回くらいで行ってたのでそこまで使いませんでした。
まつげサロンもなんだかんだ忙しくていけなくて…。
ジムは週3回くらい通ってたので十分モトはとれたかな?!と思ってます。


これが年間マネー表です。
そして、内訳表も作ると、よりわかりやすくなりますよ。
↓↓↓

【化粧品】…6万円/年
・化粧水 3800円×3(4月に1回)
・ファンデーション 3500円×6(2ヶ月に1回)
・化粧下地 3500円×3 (4月に1回)
・アイライナー 1000円×2 (半年に1回)
・アイブロウ 800円×6 (2月に1回)

【食費】 …月2.5万円×12=30万円
1w 1500円×4(週)…6000円
L  400円×23(日)…9200円
 +「金曜日は1000円ランチしてもいい」 →計11600円
飲み3000円×2   …6000円

23600円

こんなイメージです( ̄∇ ̄+)


収入状況や生活環境が変わったらまたつくり変えていきましょう。見直しは少なくとも半年に一度。
毎月の使用状況を見て、二ヶ月あわせたときに収支が黒字であるように調整しましょう。
赤字が続くようだと、そもそも自分に適したマネー表ではないのだと思います。
どこに無理があるのか、収支をみて確認しましょうがま口財布


いまのメインの話題は「自分のお金の使い方をしる」なのですが、
前回話題にしたのでB口座についてちょこっとご説明しますね。

お金B口座についてお金
メインバンクをAとしたときにサブバンク、という意味でB口座と呼んでいます。

では前回の収入の仮定をそのまま使って考えていきます。
毎月5万円ずつ入金される設定にしたとします。そうすれば18万円ー5万円=13万円がA口座に振り込まれます。
B口座には5万円が毎月入金されるので単純に1年で60万円となります。
ですがそれだけでは勿体無いので、B口座で一ヶ月定期を組みます。

5万円入金 → 5万円を一ヶ月定期 → 満期自動解約で一ヵ月後5万円+利息が入金
 → 次月の5万円を加えて10万円を一ヶ月定期 →・・・・・
といった雪だるま方式で毎月利息を稼いでいくという方法です。


一ヶ月定期にしてしまうので途中で引き出せない分無駄遣い防止になりますし、急な入用には対応できるという☆
また、サービス金利などを行うことも多いので、1年・2年と組んでいてタイミングが合わないというのをさけることもできちゃいます☆


もちろん5万円だと利息の額は少ないですが、これが100万円になれば金利によりますが、1月で150円くらいの利息を稼ぐこともできます。
年間で1000円以上にもなりますからこれは大きいです。
ただし、これはB口座をネットバンクにした場合です。
ネットバンクはメガバンクなどと比べ金利が良いところが多いです
その中から自分の条件に合うネットバンクを探してB口座に設定しましょう


B口座については今後詳しくご紹介しますパンダ

次回はまたテーマを戻して、お金の使い方などを中心にしようと思いますクローバー

自分のお金の使い方を知る・後編です。
前編では自分が使ったお金を記録することについてお話しました。
後編ではそこから貯金できるようにするにはどうするか、をお話したいと思います。


さて、それでは貯金についてです。
下記にある月の出費状況を示します。

手取り収入…180000円

家賃…45000円
光熱費10000円
食費…38248円

習い事…8461円(月会費)
美容…7350円
チャージ…5000円
化粧品…10230円
衣類…1866円
医療費…520円
交際費…2961円
生活用品…1050円

出費計 130686円

収入-出費 =49314円

この中で、生活に最低限は必要なものを赤字にしました。
家賃については毎月固定されているもの(固定費)ですので節約対象にはなりません。
また、医療費については病気の際などなので通常節約対象にはなりません。



収入から出費を引いた額がなんとなく貯金、という人がとても多いですね。
しかしそれでは安定した貯蓄にはなりえませんよね。
なので私のお奨めは「給与振込み口座を2つにわける」ということです。
毎月●●円は貯蓄用の口座(B口座)、それ以外のお金はメインバンクの口座(A口座)、といった具合です。

※これは会社によっては設定できない場合もありますので、そのときは一度口座に入金された中から、貯蓄にまわす金額をまず貯蓄口座に振り替えましょう。


さて、では仮に毎月5万円を貯金にまわしたい場合、出費状況をどうしたら良いでしょう?


手取り18万円

家賃 45000円
光熱費10000円
貯金50000円
-------------------
(18万-10.5万=75000円)

食費 ●●●円
習い事・・・・

このように、必須の金額を手取りから引き、その残りの金額でどうやりくりをするかを考えるのです。
この場合は75000円が1月に使えるお金になりますので、そこからまず生活必需なものに最低いくら必要かを考えます。
毎月発生するものを考えるので、食費等が中心になると思います。
それらを引いた金額が自由に使える部分となるのです。

最低限の金額を考えた上でお金がマイナスになるようであれば、貯金の設定金額の見直しが必要です。
家賃・光熱費がどうしようもなく高い、という場合はご本人の収入に見合っていないのかもしれません。
基本は月収の30%以下。それをあまりに超えている場合はおうちの見直しも検討してみましょう。



次回はB口座について詳しくお話したいと思います音譜
B口座の選び方、使い方、実際の口座の簡単な紹介など・・・・を予定してます。