久しぶりの高木さん。

 

大好きな事務員コスでやられちゃいました。

 

最近は仲本さんとばかり絡んでしたので、事務員コスも久しぶり。

 

 

私は高木さんにとって奴隷の扱いなので、こちらから何らかのお願いをすることは出来ません。

 

高木さんがやりたいことを受け入れるだけです。

 

畑の隅に置かれたプレハブの事務所。

 

私が仕事をしていると、そこへ事務所荒らしに入った高木さんに襲われるって流れ。

 

まあ、いつものパターンなんですけどね。

 

ナイフ(もちろんオモチャ)で脅されて、隣にある畳敷きの休憩室へ。

 

手足をガムテでグルグル巻きに拘束。

 

もちろん口もガム手で塞がれる。

 

もうその時点でアンコの蜜がダラダラと溢れ出て来てます。

 

襲われてるのにね。

 

 

ガムテで拘束された私は、畳の上に無造作に転がされます。

 

事務服の上から体中を揉みくちゃに触られます。

 

ベストの上から胸を揉みしだかれ、スカートの中に手をしのばせてパンツの上から栗を撫で上げる。

 

そして私が一番ゾクゾクする瞬間、高木さんの手がパンツの中に入って来ます。

 

アンコの周りをゆっくり撫でまわし、不意に栗をタッチ。

 

ガムテに塞がれた口から声にならない声が。

 

グチュグチュに濡れたパンツを降ろされ、直に栗を吸い付かれます。

 

ここまでですでに2回は逝ってます。

 

もっとかな?

 

豆乳もグリグリに撫でられてたのがギュっとつままれたり、唾液でベトベトに舐められたり。

 

 

久しぶりに入ってくる高木さんの珍宝・・・。

 

やっぱり大きくて洞窟の壁が裂けそうになる。

 

仲本さんのとは比べ物にならないくらいイイ!

 

仲本さんでは辿り着けなかった洞窟の奥深くまで、高木さんはメリメリと音を立てて入って来る!

 

そして何度もなんども出たり入ったり。

 

時には優しく、時には激しく。

 

もう襲われてるなんて感覚じゃない。

 

高木さんも久しぶりの私を堪能するように、もう60半ばって歳を思わせない激しさで突いて来る。

 

こうして書いているけど、本当は半ば気を失ってる状態の私です。

 

失神状態。

 

 

口を塞いだガムテをバッと剥がされ(ちょっと痛かった)、濃厚なキスをして来る高木さん。

 

そして耳元で「分かってるよな?ここまで来たらもう観念しろ。」と呟くと、そのまま中へ・・・。

 

洞窟の中で暴れ回っていた大蛇は一気に体液を吐き出すと、ピクピクと痙攣を始める。

 

久しぶりの高木さん、私も高木さんも大満足の時間でした。

 

 

 

なんか最後は江口小説みたいになってしまいましたね。

 

高木さんのどこが良いのかって言うと、本当に高木ブーなんですよ。

 

その辺を歩いていたら本当にキモイおっさん。

 

たぶん女性からは一番遠い世界の住人です。

 

そんなキモイおっさんに襲われているって思っただけで、もう全身鳥肌もんのゾクゾク感なんですよ。

 

ドM丸出しの私。

 

唯一の残念なところが、デラウエアで種なしブドウってとこ。

 

本当はそのまま妊娠して、高木さんの赤ちゃん産みたいんだけどね。

 

でもそんな高木さんが、私は大好きです♡

 

 

満子

 

誤字脱字はご容赦ください。