どうしようもなく発情してしまったので、もう我慢しないで行って来ました。
今日は夜からの雨がずっと降っているので、畑仕事はお休みです。
なので何もすることのない仲本さんは、1人暇を持て余していたようです。
高木さんならすぐに電話で呼び出してくるんですけどね。
最近は私が仲本さんと仲良くしているせいか、あまり私のことをかまってくれることが少ないです。
雨なのに私がいきなり来たので、仲本さんも驚いていました。
が、そんなことお構いなしの私。
いつもは襲われる方なんですが、今日は仲本さんを襲ってしまいました。
朝からずっと我慢出来なくて、一人でやってても全然満足できなかったし。
仲本さんも驚いていたけどすぐに私にされるままに、私に身を任せてくれました。
キスをして硬くなったうまい棒をズボンから剥き出しにして、もうシャブシャブもしないまま直に入れました。
私から腰を振って仲本さんのお腹の上で何度も何度も何度も数えきれないほどイキました。
抜かずの100連発くらい!
「もう赤ちゃん出来てもいいよ。」
って思ったけど、そこはちゃんと否認しました。
さっき帰って来たけど、まだ足りないからどうしよう・・・。
街に出かけて誰でもいいから声かけてみようかな?
満子
誤字脱字はご容赦ください。