こんにちはニコニコ



コンサートの時に流された映像が、

LEO 3rd MINI ALBUM

[Piano Man Op.9]Commentary

#1、#2

としてVIXXの公式YouTubeにもアップされています


レオさんがとても真摯に取り組んで作ったアルバムということがよく伝わってくる映像ですニコニコ


字幕のところだけPapagoアプリで翻訳してみました

コンサートのVCRでは、日本語字幕が付いていました



Commentary #1






Losing  Gameの場合は

僕が望む方向性の曲だったと思うし
そういう振付が出たし
しかも振り付けも今までやったことのないヒップな感じで音楽とお見せするコンテンツが(今までとの)違いではないかと思います。



「この曲の振り付けは全体的な感情を引っ張っていくレオのスタンスがポイントだと思う」



「この部分の仕上げを少し切って。」

メロディーライン 楽器の構成、
楽器の種類と質感、歌詞何一つ抜かずに一から十までコンファームして作り終わりました。
しかもキック一つも聞きながら変わったので

「まずドラムだけ聞いてみる。」
「夢幻的な感じを破る気がする。」



僕のスケジュールに合わせて動いてくれて良かったしありがたかったし、申し訳なかったし、そういうのが良かった点だと思うし、残念だった点はやっぱりテグンが地球最強の情熱なので僕がその情熱についていけない時それが少し残念でした。



「僕が思うにこれを僕がずっと聞きながらドラムのアクセントが弾くドラムじゃなくて。破裂音が多く発生し、空間感のある」

「サビをレコーディングしないといけないしコーラスをレコーディングしてそれで終わりですよね?」




「バンジージャンプをする」というミュージカルを準備しながらアルバムを準備するのが
公演が終わったら夜中にガイドをして夜中にアルバムのタイトル曲の練習をして歌詞を書いて
ちょっと熾烈にできたと思います。
そして次の日また公演をして僕には少し簡単ではなかったと思います。

みんなが共感できるしみんなが楽に聞けるアルバムを作ろう。

本当に音楽が持っているかっこよさだと思います。私がカッコつけるんじゃなくて

「スタート」  「情熱」
情熱を持って歌うのを愛するようになった瞬間
空白期を終えて3年ぶりに出たアルバムで新しいスタート
新しい音楽的価値観を持って出たアルバム

「スタート」と「情熱」じゃないかと思います。



Commentary #2






アルバム名がPiano Manの理由は犠牲というものがたくさん込められている気がします。

あなたのためなら手が折れて手が裂けるまで演奏します。
こういう感じでPiano Manと作ったんですが、Op.9は僕が9歳の時初めて、Jessica「Goodbye」という歌をハングルでI can see the pain living こうやって歌いながらやったのが9歳でした。私が初めて歌が好きになった瞬間だと思ってOp.9にしました。



白いスーツに赤い手は、ピアノをたくさん弾いた演奏者の感じです。



しなかった
ベールをかぶってフェドラをかぶったのはアーティスト的な新しいレオを見せたかった、そんなアーティスティックな姿を形象化したコンセプトでした。

ストレスじゃない圧迫を受けて1日だけ僕が一人で江陵に行ったことがあります。僕は江陵が好きでワインとシャンパンを一つずつ持って行ってそこでChillingをしたんですがChillingをしていて出たものChillingしないと。
Chillingいいね。
書いておいたトラックにメロディーラインを作る時、お、いいね
そこに歌詞を少しつけてみると、あ、いいね。むしろ早く出た曲がChillingだと思います。
長くかかったのがSo easyだったと思うし、タイトルも無難に出たと思います。

やり遂げたと感じたことはすごくおおいですよね。VIXXとして歌手としてデビューして僕が願った歌手になる夢を叶えて2013年12月6日初めて1位になってデビューして1年5ヵ月ぶりに僕たちが夢見てきた体操競技場でコンサートをしてファンミーティングをしてこういうことを成し遂げながらある瞬間、何かを成し遂げるのが重要なんじゃなくて川の通り道
上手く行ってるかをチェックしてその過程において努力した分得る結果が結果だし、一生懸命進んでいくと何かが叶っていてそうやって価値観が少し変わった気がします。
何かをしないと、こうしないといけないというよりは、私がよく歩けば
その中で一つずつ花を咲かせているものを見ること。

まずは本当にみんなが苦労したし、音楽事業部とジェリーフィッシュの家族、もちろん僕が名残惜しいこと
あるいは、腹が立つことを話したりもして冗談半分でTwitterにアップしたりもして、けれど本当にたくさん支援して、後援してくれるスタッフの方々と代表がいらっしゃいます。
寝れなくて苦労してる方たちがいてその中で本当にありがたくて申し訳ないです。

やっぱりマネージャーだと思います。僕が公演が終わったら11時、公演が終わって振り付けチームに移ったりレコーディングをしたら、11時から夜中3時〜4時それから翌日9時にピックアップして、僕は疲れてますが、その友達(マネージャー)は私をケアして僕が入る時間より遅く入ってもっと早く出てきて、僕をピックアップして、そういう姿を見ながら、最近メールを一度送ったことがあると思います。

コンディションもすごく悪くなった時君が健康に気をつけてこそ君が僕を気遣ってくれる。健康に先に気を付けてと言ったんですが


本当にありがとうございます。
ありがたいです。
側近の中で最も苦労している人

いつもいつも思ってるのが、こだわらず毎瞬間毎日を最善を尽くして流れるように生きてほしいし、彼らもまた、僕の歌に接する方々も、あるいは僕のファンの方々も何かに縛られるよりは、その日を一生懸命生きて、その日をよく過ごして、流れるままに生きるのが幸せな人生だと思うので

「みんなが一緒に幸せな人生を過ごせたらいいな」と思います。




私…勘違いしていました爆笑
白いスーツに指が血で真っ赤になっている…愛に溺れて恋人を殺してしまったんじゃないか…なんて思ってしまってました

まさか指が折れるほど誰かのためにピアノを弾く姿とは…

2014年のレオさんとLYnさんのデュエット音譜『Blossom tears (花びらあそび)』をつい思い出してしまいましたウインク
これも好きなんですけど…




さて
私事ですが、同居している義母が94歳、実家の両親が92歳と91歳
90歳以上が3人いると、病気や怪我で日々状況が変わりバタバタしていますチュー
おまけに孫が体調が悪い時は保育園代わりをすることもあり…
VIXXやレオさんのことを追いかけてはいますが…だいぶ遅れを取ってます爆笑

ブログもなかなか書けずで、「びょるぴ日記」と題しながら、日記にもならず申し訳ありませんでしたお願いショボーン

また書けるタイミング、嬉しい出来事がありましたら…ひょっこり書かせていただきたいと思っていますニコニコ

ここまで読んで頂きありがとうございましたお願いニコニコラブラブ


動画をお借りしました