若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111104-00000005-pseven-pol
今更感がある内容ではあるけどね。
>> 10代では、2005年に1日平均106分だった視聴時間が、2010年には70分と、わずか5年で3割以上も減少している
たった5年で…と思う人もいるかもしれないけど、消去法で考えてみる。
ここ5年でmixiやtwitter、モバゲーやGREEなどの「ケータイの世界」に対する時間が増えたと仮定して、基本的な生活に費やす時間が変わってないとしたら、間違いなく削られるのは【テレビ】でしかないでしょ。
もちろん番組の質は落ちてきているし、おもしろいと思う番組は減ってきているけど、それ以上に「テレビを見る習慣」がなくなってきていることに気付かないと。
「回復」とか「歯止め」とかのレベルではなく、「テレビを見る人は少なくなっている」を前提に話を進めていかないと…。
例えば「専門チャンネル化」。
BSやCSでは専門チャンネルがあるけど、実はその需要はまだまだある。
実際、スカパーや光テレビ、CATVなどの加入率は悪くない。お金を払っているのに…だ。
例えば「放送時間の短縮」。
録画機器がかなり安価で普及している中、時間にとらわれる必要はなくなっている。
質の高い番組を作るには、お金も人材も必要となる。
そのため、番組数を減らして【資源】を集中させる。
とは言っても番組数を減らして、放送時間を長くして…じゃ飽きが早いので、放送時間自体を短縮してしまう。
大げさに言えば、24時間中12時間しか放送しないとか。
需要がないものをだらだらするのは、電波がもったいないしね。
テレビ局も現在を考えておかないと。