児童ポルノ悩まし悪質化 独自規制強化に実効性疑問も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000003-khk-l04
前々から思っていたんだけど、考え方ややり方に疑問を持ちます。
人間の心理や倫理を持って、どういうところを法などによって規制したくて、どういうところを規制したくないというのはわかるのですが、それを表現できてないのが実情だと思います。
>> 児童買春・ポルノ禁止法では、「衣服の全部または一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させまたは刺激するもの」などと定義されている
児童ポルノの定義なのですが、これなら以下の場合はどうするんだ…という話です。
・実子と共に映る、上半身裸の実子の友達の写真を親が持っていた場合
人間の倫理から言うと、「どうでもいい」のですが、もし親がその写真を「児童ポルノ」の対象として持っていた場合、どう判断できるのでしょう。
それに日本は、事件数的に見ると、性的被害を含む事件が少ない国です。
これは、治安がいいこともありますが、アダルトビデオを含む、ポルノ類やアニメ類が充実しているから、ともいえます。
人間には、いろいろな趣味・思考があり、ばらばらです。
そのため、充実していることから、実害にいたることなく、【済む】ということです。
東京都では、東京都青少年健全育成条例改正問題が起こっていますが、この改正によって、事件が増える可能性もあるわけですね。
もちろん、未成年を含む児童ポルノの氾濫はよくないことだと思いますし、最近のアニメの傾向として「萌え」や「ロリ」に走りすぎていることも分かります。
ですが、完全に禁止するということには、いささか疑問を持ちます。
ここらへんの問題の落とし所は、いったいどこにあるのでしょうね。