前半は、我が子が踊るため、保護者として参加。
一所懸命踊る姿に、胸きゅんです。
1日に、「参加者」と「運営スタッフ」の両方を体験したワタクシ。
同じ保育園の保護者の皆さんとお話ししていると
「夏祭りはじめてきたわー」という方が多く、園児踊りがなければ夏祭りにはこないのでは?という印象でした。
この事実、私にはちょー衝撃的でした。
市役所や商店街、地域を活性化する団体の皆さんとお付き合いすることが多い私は、こうしたイベントにはほとんどの人がくるもんだと思っていました。
運営する側の熱量
参加する人の熱量
当たり前かもしれませんが、そこには大きな差があるように感じました。
大学生、保育園や幼稚園の子どもたち、保護者、そして近所の方々…
夏祭りで言えば、これらの人々をうまくつなげて、巻き込んでいくことが必要なんだなと思いました。
これから何かをするにあたって、大きな気づきをもらった気分でした。
どんなところにも、ヒントが転がっているもんですね。
来年もあるので、皆さん遊びに来てくださいね♪( ´▽`)