第2話ある人が言いました。あの人はなんでも出来てたんだから と。知ってるよそうだけどそうだから泣きたいんじゃないかでもそれだけじゃないあの人がわたしの心の拠り所だってことには気付いていないわたしに唯一、正解をくれる人わたしはこれからどうしたらいいんだろう…