ダメと言われると余計にやりたくなる。


子どもにダメって言っても

やっちゃう子どもの気持ち。



やりなさいって言われると、

逆にやりたくない気持ちが

とてもよくわかります。



例えば、 

食べちゃダメって抑制すると、

余計に食べたくなって、

いつのまにか必要以上に

食べちゃってたりする



子どもにはダメって言っときながら、

大人はやっちゃってることって、

結構あったりするかも!


大人と子どもは違うって言葉。

確かに違う。


でも、

子どもは我慢しなきゃで、

大人は我慢しなくていい

ってものでもない。




子どもには苦手なものも

食べさせるのに、

自分は苦手なものを食べない


とか、


やりたくないのを後回しにしてるのに、

子どもが嫌がってても、

やらせるとか。


他にも


嫌がってるのに、無理にトイレに

行かせたり。


着替えたくないって言ってるのに、

着替えてって行ったり。


寝たくないって言ってるのに、

無理に布団に入らせたり。



私もやっちゃってたこと

あったけど、

今は子どもの気持ちを

優先しています。


なんでそうなったかは、


怒られたくない、


言うこと聞かないと

嫌われる、見捨てられる


我慢するのは当たり前


がんばればできる


とか。


恐れのタネや

我慢のタネを持っていたから、

屈して言い返せずにいたことで

良い子と言われることが

多い人生を生きてきた結果。


私のアイデンティティは壊れ、

頑固

素直じゃない

傲慢

見下し

コントロール

逃げる

諦め

僻み

妬み

愚痴不満


など。


こういう私になったから。


外面はよくても

中身が…で

悩みが多く、

ストレスが多い

毎日を過ごしてきたからです。



10年前、

研谷ひろみさんのセッションを受けて

フラワーエッセンスや

クリアリングに出会ってなければ

今もまだ

私は外面だけがよくて

八方美人で、

肩こりと腰痛がひどくて

吹き出物だらけで、

愚痴と不満しかない生活からは

抜け出せてなかった。


世界が広いってこともしらず、

狭ーい世界の中で、

人の顔色伺って、

言われたことはやれるけど、

自分から何かをしようとは

思えない人生だったと思います。



今関わらせてもらっている

お子様たちには

そんな未来を推奨したくない。


だからこそ、

子どもたちの明るい未来のために

できることを今させてもらっています。


単なる甘やかしとかではない

理由があります。




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