「微笑み」は、他のためにある。

なぜなら、あえて見なければ、自分で見る事は出来ないのだから。

「微笑み」は、他を癒す慈愛の手段にもなれるし、

大いなる至福を秘めた諸花🌸🌼💐ともなれる。
33才当時のワタクシ。
庭の花々。