一昨日は、現地に向かう途中で、ジンジャー・レモネードと、メープルスコーンをいただき、いざ出陣!
現地の最寄り駅でも、雨☂️には降られず、
しかも、下の写真の様に、雲か何かで、

「寿」みたいな模様のある青色の、未確認浮揚球体の、不思議な応援的?出現も有りました。

一瞬、「あれは、太陽かな?」とも思いかけたのですが、青色の球体の右上辺りに太陽☀️は、あるようにも思えます・・❓

下の写真の太陽☀️と比べてもらえば、分かりやすいと思います。

そもそも、太陽☀️なら、青くはないし??❣️

さて、結局、雨☂️は、一滴も降らずに、この様に、
テントも張り終え、この日の準備が、全て終わって、帰り始めた瞬間に、

「本当は」雨が降るはずだったんだよ!」と示すかの様に、お茶目に、2滴だけ、雨粒が降り、

その後も、雨は降らず、全く支障のない夜には、幾分、降り始めていた様です。

ただ、それまで、翌3月29日(日曜日)の「火の儀式」の時間帯も、東京も、雨☔️の予報でしたし、現場の皆んなも、神奈川の現地近辺の予報も当然、雨☔️だったと思っていたのですが、

3月28日(土)夕方時点の予報では、一転して、夜中から100%雪❄️という情報が急に入って来ました。

当日、実際に雪❄️が降り積もり、「火の儀式」が終わって、移動する時間には、雪は止み、故に、奇跡的に、「火の儀式」の挙行が可能になったのです。

もし、あの雪❄️の量のまま、雨が降っていたら、地面は、泥と流水で、100%開催は、不可能だったでしょう。
しかし、有難い事で、全ての内にあられる神、神仏、聖者方、祈って下さった皆さんのお陰で、不可能が、可能になり、

しかも、生まれて初めて雪☃️を見て、感動していたインド人🇮🇳のガ○ー○ャ君を含め、
とても美しい環境の中、普通では、体験出来ないような真実を目の当たりにさせて頂き、

魂の奥底に、実体験しなければ分からない様な、素晴らしい宝の栄養を戴きました。

ワタクシは、写真担当ではないし、古代からの秘儀なので、とりあえず、儀式の終わった後の証拠写真だけでもアップさせて戴きました。
左上に写っている方が、主催者さんです。

主要な片付けは、翌日に回し、昼食へむけて、この地を後にし、
昼食場所へ到着、ワタクシは、こんな作務衣を着て、参加していました。
雪❄️も完全に、止み、
朝昼兼用食の石焼きビビンバを生いしく、戴きました。