「円高ということは、基本的に日本人の資産価値が高まっていることを意味する。資源をはじめとする原材料、食料など海外からの輸入に多く頼っている日本としては、相対的に海外からモノが安く買えるのだから、プラスである。

従って、我々日本人は、円高を受け入れつつ、輸入・内需拡大を行い、世界の消費大国へと変身していくことが求められよう。

アメリカと並んで日本が消費大国になっていくことで、新興経済国が次々と生まれていき、世界の経済水準は上がっていく。世界の富の増大は、日本の行動にかかっているのだ。

では、内需の拡大のために必要なことは何か。企業側に求められるのは、新たな技術や産業、サービスという付加価値の創造であり、そのための研究・研鑽であろう。

そして、企業を後押しすると同時に消費マインドを向上させるためにも、政治においては所得税はもちろん法人税、相続税など、各部門での減税措置が必要だし、設備投資や研究開発への税の優遇も効果的だ。」


(ザ・リバティ12月号より)



定額給付金も要は、「消費を拡大して、景気を良くしようよ。」

というのがそもそもの主旨。


景気が良くなればみんなうれしいのだから、ゴチャゴチャ議論してないで、サッサと支給しちゃってください。もらった人は、喜んでサッサと使わせていただきましょう。

それからお金余っている人は、自治体に戻すのなんか面倒ですから、歳末助け合い等に寄附して徳を積みましょう。いくら以上の年収の方は、返してねなんて言われるより、

「お金持ちの方は騎士道精神を発揮して慈善団体に寄附して下さることを大いに期待しております。。。」ぐらいの言い方をしていただきたいものです。