食卓花@明治記念館


今日は、いとこの結婚式に呼ばれました。


場所は明治記念館。


食卓のお花は、何とも日本的。


でも、この結婚式、日本語の司会に、フランス語の通訳付でした。


そう、白無垢姿の花嫁はフランス人で出席者の半数近くがフランス人の結婚式でした。



締めの新婦のお父様のスピーチがすてきでした。


(こちらはフランス語で、日本語の通訳がつきました。)


「・・・・日本語は、世界で一番曖昧な言語だと言われています。

言葉に女性と男性の区別がない、単数も複数もない、時制もあいまいで、擬態語が無数に存在する・・・。

日本の文化や考え方も、きっとそういう言語の影響を強く受けているに違いないと思いました。

私は娘の恋人のことを深く理解したいと思いましたが、私は日本語が全くわかりませんでした。

言葉でのコミュニケーションが深いところまでどうしてもとれません。

そこで、私は日本の『以心伝心』というワザを習得しました。

彼のことを心で感じ、理解することに成功したのです・・・。」


ちなみに、フランス人のお父様とお母様も、それぞれ紋付袴と黒留袖でした。。。。

娘の愛する人と彼の国の文化を理解しようとされている姿勢にとても感銘を受けました。

おめでとうございます!