私の尊敬してる税理士の先輩で、

この方は、もし芸能界に入っていたら、名プロデユーサーになっていたのではないかしら?

と思ってしまう方がいらっしゃいます。


ご本人自身とても存在感のある、おしゃれな方なのですが、

人を「主役」にしてしまう不思議な力をお持ちです。


関与先へ行かれても、主役はお客様。

関与先に会計ソフトを入れて、正しい入力を指導するのは、(決して会計事務所がラクをするためではなく)

お客様がその会社の主役だから。


正しいデータに基づき、正しい判断を迅速にお客様自身が出来るようになって、くると会社の黒字率はどんどん上がるそうです。


お客様自身が自分は正しい会計をしているから、そのデータに基づいて判断すれば、間違いないという強い自負心をもたれて嬉々として日々の記帳業務をされている・・・。

そして実際どんどん黒字化している・・・。そこまで魂をこめたお仕事をされていることが本当に素晴らしいと思います。



とにかく、人の「主役力」を引き出す力がすごいです。



今年の『経営革新セミナー2008』のテーマは「経営承継」だったのですが、その方のセミナーはとてもユニークだったそうです。


実際の経営者と、次期経営者の方とをお呼びして実際あった経営承継のドラマをご本人たちに生で語っていただく・・・。というスペシャル企画だったそうです。

おまけにそちらの会社は経営を引き継ぐに際して、新しい事業展開も計画されて成功されたのですが、その時の銀行の融資担当者も呼んできて、

「こういうしっかりした事業計画であれば、銀行も信頼してお貸しできる。。。」というようなお話まであったそうです。


3人の人がそれぞれ主役になって、3人とも嬉々としてお話してくださったそうです。

モチロン、セミナーにいらしたお客様は実際の成功事例のお話が聞けて大喜びだったそうです。


私もそんな風にお客様に喜んでいただける仕事ができるようになりたいと常々考えています。。。