TABVLA Ⅰ
[Ⅰ]
ANNO VNDEVIGINTI NATVS EXERCITVM PRIVATO CONSITIO ET PRIVATA IMPENSA COMPARAVI・PER QVEM PEM PVBLICAM A DOMINTONE FACTIONIS OPPRESSAM IN LIBERTEM VINDICAVI・〔OB QVAE〕SENATVS DECRETIS HONORIFICIS IN ORDINEM SVVM ME ADLEGIT・C・PANSA ET A・HIRITIO CONSVLIBVS・CONSVLREM LOCVM SENTENTIAE DICENDAE TRIBVENS・ET IMPERVM MIHI DEDIT・RES PVBLICA NE QVID DETRIMENTI CAPERERET・ME PROPRAETORE SIMVL CVM CONSVLIBVS PROVIDERE IVSSIT・POPVLVS AVTEM EODEM ANNO ME CONSVLEM・CVM COS・VTERQVE BELLO CECIDISSET・ET TRIVMIRVM REI PVLICAE CONTITVENDAE CREAVIT・
(イタリア語の業績録の翻訳を参考にしようと思ったのだけど、なんか、、、私が訳したのも、これは、これでいいのかなと思った。エロ本みたいにならければいいのだけど、ダメかもしれない。)
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(白いギルドマントをつけたディオ・エラクレア:アウグストゥス帝)
僕は正統に、(パンサとヒルティウス)彼ら自身へ、名誉の叙階の法令を元老院布告させたよ・C・パンサとA・ヒルティウス執政官政府・ねぇ執政官たちさ、市民の隊長(護民官:10人)は(執政官の)地位と決断と意思決定を言うことができるからさ・僕は(インぺリウム)命令をいうよ・共和国に損害を与えないでよね・19歳の裸体の僕は、軍隊と評議会(えーと、ソビエトでいいよ)に匹敵しているからさ(私費・経費はとばすよ)・僕は自由の弁護者だけど、共和国の独裁党(元老院)が制圧させてもらったからね・あと、僕は(プロプラエトル)統治官の真似をしている執政官政府(2人:パンサとヒルティウス)の彼らへ、摂理をもって命じてよっと言っておいた(ねぇ独裁嫌なんでしょ?)・この共和国憲法の3頭政治(3人官)の創設者として・ほかの執政(パンサとヒルティウス)は・両方とも美しく、たたき落としておいたよ(殺しておいたよ、これで一千年続いた共和制もおしまいかな~)・おなじ年人々によって、僕は執政官へ承認された(16歳の美少年執政官だー)・



