本日の秦野市は昨日に続いて非常に気持ちのいい天気です。
最近、日本の治安が悪くなってきたのでしょうか?
当店では自販機荒らしの被害に遭ってしまいました・・
商品の取り出し口から傘の柄を突っ込んで料金を払わず商品を取りだすといった手口らしいんですけど・・
こんな話はアメリカみたいな場所のはなしだと思っていましたがまさかこんな身近で起こるだなんて!
自販機をお持ちの方、お気をつけてくださいね。
ということで今日の『漢方中医学不妊のはなし』をしていきたいと思います。
今回からは新テーマで『経質清稀』(稀薄な経血)についてのお話です。
『経質清稀』の概念としまして・・
月経血の性状が稀薄なものをいい色調についてはあまり重視していません。
古い漢方医学書である【医宗金鑑・婦科心法要訣】には経水が「清澈」「形清」と記載されていて古くから重視されていた病態であることが伺えます。
そしてこの『経質清稀』を漢方中医学では病証を大きく五つに分別して治療を考えて行きます。
●血虚の経質清稀
●気虚の経質清稀
●寒湿の経質清稀
●肝腎陰虚の経質清稀
●脾腎陽虚の経質清稀
の五つです。
次回からはこの五つのタイプの病態・症状・治療方法・使用生薬についてお話ししていきたいと思います。
ところで・・
このブログ内に良く出てくる生薬のひとつ『三七人参』という物があるのですが、この生薬は活血化瘀と止血の相対する作用をもつ面白い生薬なのですが、人参という名前がついているので皆さんはなんとなく紅く人型をした野菜の人参を思い浮かべると思いますが、実際はこんな外見をしています。
非常にお高い薬なのですが見てくれは悪いですよね・・


