3月4日 2:26
初回に登場するのは20歳という思春期まっただ中の男の話である。

深夜2時をまわって 目 爛々と非常事態

というわけではないのだが、深夜という時間帯はどうしてか考え事をするにも頭が冴え渡るようだ。


「相対性理論」という大層な名前のバンドの音楽を聴きながら、「イエスタデイをうたって」という消え入りそうな恋愛マンガを読んでいたらふと、恋愛について考えたくなった。

考えた。


書こうと思った。




けど、やめた。



「恋愛について考える男」はあくまで「恋愛について考える男」なのである。
「恋愛について語る男」とは違い、繊細な感性で構成されているにちがいない。
そんなわけで「恋愛について考える男」は文章に書くのをやめてしまった。



終わり。


今日はチャットモンチーが3枚目のアルバム「告白」を発売します。
彼女たちの「染まるよ」という曲を聴く度に涙がこみ上げてきそうになるのを堪えます。
恋愛について考えているわけではありません。


ブログを書く男はこの日本にごまんと存在する。
そんなブログを書く一員に俺はなる。
ここで声高らかに宣言した所でパソコンの向こう側で「あなたはブログを書く資格はありません」と言われることもない。
そもそもこのブログは他人に見られることを意識して書こうと思わないよういしようと思う。(まわりくどい言い方をする時点ですでに意識してしまっているのか)

まぁ見られることを意識しない文章なんてのもつまらないので俄然自分の友達には告知して行こうかと。



文章を書くことが直接「忘れない」ことに直結するわけではないけれど、一日一日の、さらには一時間一時間の忘れたくない記憶を思い出させてくれるものだと信じてこのブログを始めようかと思います。

ただ、一つこのブログで「信念」として掲げるならば、
タイトルを「○○な男」「○○な女」「○○な男たち」といった感じで主人公は全て人物であるようにすることか。もちろん自分自身のこともあるが、他人や身の回りの人のこともある。軽いセミノベルのような感覚で日々綴ろう。


さて、じゃあ


始めますか。