ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある:ケムトレイルパイロットの治療に当たったビル・ディーグル医師

https://m.facebook.com/masahiro.minami.169?eav=AfbLo6HNBoIM7cFpiQdXRJvh3mDClMz66ETnEJRGJL9lVk3dgdBPVZxuijZ3oWth6ic&paipv=0

 

 

今回続いて掲載させて頂いた、Masahiro MinamiさんのFBのいくつかのケムトレイルがテーマの記事で、私、武吉廣和はケムトレイルは1998年から始ったと知ることが出来た。私の体験では1999年頃から太陽のすぐ周囲に掛かる虹の輪とオパールのような美しい彩雲を見かけるようになった。それまで50年近く生きてきて、太陽の虹や彩雲を見たことは希有だったので、最初は見るたびに精神文明の21世紀になった瑞兆だと喜んだが、確かに大事な物事の岐路ごとに、その瞬間、空を見ると虹は出て、その度に、どっちに行くかの判断をした。その後、米大統領選でトランプが勝った2016年頃から悪魔の息子達=国連=子供喰いイルミナティ=DS=1%超富裕層等々による人口削減の為のケムトレイルによる虹や彩雲であることも知った。
それが22年後の今では、一ヶ月に数回は見るようになった、そして、ここ奧四万十の田舎の空でも毎日のようにケムトレイルはやってる。ケムトレイルの毒や毒ワクチンの闇が深くなるほど、太陽の虹の輪や瑞雲に象徴される光も強くなるのは法則である。悪は暴かれ、いずれ、必ず、ぶち殺される・・・これは「仏典」にも「聖書」にも「老子」にもあるように、宇宙の法則である。
健康診断のレントゲン検査で、一般人は普通に飲んでいるが、バリウムには実際には毒性があって、鬱病と自殺を引き起こすと言われてきたが、今回はその詳細を知る機会になった。