Masahiro Minami 様のFBより

 

9月17日 21:39  · 

■ ケムトレイルで何を撒いているのか?

 アメリカの第三者研究機関が分析した興味深い結果が「Stop Spraying California!」というサイトに載っている。ケムトレイル散布物の分析結果:

1. 酸化アルミニウム粒子

2. 砒素

3. バチルス(桿菌)とカビ

4. バリウム塩

5. チタン酸バリウム

6. カドミウム

7. カルシウム

8. クロム

9. 乾燥ヒト赤血球

10. 二臭化エチレン

11. エンテロバクター・クロアカ(エンテロバクター属の真性細菌の一種)

12. 腸内細菌科

13. DNAを切除、結合するために研究室で使用される制限酵素(Human White Blood Cells-A)

14. 鉛

15. 水銀

16. メチルアルミニウム

17. カビ胞子

18. マイコプラズマ

19. ナノアルミニウムで被覆を施した繊維ガラス

20. 三フッ化窒素

21. ニッケル

22. ポリマー繊維

23. 緑膿菌

24. グラム陰性桿菌

25. 放射性セシウム

26. 放射性トリウム

27. セレン

28. セラチア(大腸菌や肺炎桿菌などに近い細菌)

29. 鋭利なチタンの破片

30. 銀

31. ストレプトミセス

32. ストロンチウム

33. サブミクロン粒子(生きている生物物質を含む)

34. 未確認の細菌

35. ウラン

36. 黄真菌毒素 

■ 17年間散布物の開発に携わったとされる人物の証言

(2012年当時)17年間ケムトレイルの散布物の開発に携わったとされる人物が Godlike Productions のフォーラムに以下の内容で投稿した。

▲ 目的

 10本の指では数え切れない。散布される場所により大きく異なる。多くは沈静作用のある化学物質だ。

 又、人にぼんやりした精神状態を引き起こすものもある。まれに、怒りや突発的な行動を誘発するような混合物を開発するよう依頼されることもあった。私たちが手がけたものの90%は、感情/気分/精神状態を変えることを目的としていた。

▲ 毒性

 ほとんどすべての場合において、私たちが取り組んでいるものは毒性が最小限であるべきだということが明確にされていた。当然ながら、化学物質に対してアレルギーを起こす人は全体の数パーセントだ。しかし、場合によっては動物実験を行い、比較的毒性の低い化学物質であることを確認することもあった。意図した結果が有毒・致死性であるようなプロジェクトに携わったことは一度もない。

▲ 分解・蓄積

 化学構造によって大きく異なる。私たちが開発した混合物の中には、地表に到達するまでに10億分の1という低濃度まで拡散することを意図したモノもある。又、地表に到達した後、雨、風、雪等にさらされても最大1年間効果が持続するように設計されたモノもある。

(散布物の分析を見る限り、この人物の証言は割り引いて解釈する必要がある。特に「毒性が最小限」という部分。1年間も効果が持続されるという発言は驚きだ。)

 又、「紙の爆弾」2020年11月号に「在日米軍がプルトニウムを空中散布している」との記事が載っているが、これは確かめようがない。