「ケムトレイルの雲は群知能を持つスマートダスト」

 

フェイスブックのMasahiro Minamiさんの2022年9月14日の記事に行き当たったので2022年9月19日5:00台風14号の風の音を聞きつつ

 

アメリカの防衛産業従事者のIan Revson博士が、sunverの名前でCureZoneに投稿した内容を武吉廣和が失礼ながら稚拙に要約。

 

ケムトレイルが始ったのは1998年から、気象操作、人口管理、高度な監視、生物兵器、人工知能など複数の目的を持つ。北アメリカとヨーロッパでこの計画を指揮しているのは、ペンタゴンとNATOで、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、レイセオン、ボーイング、ブリティシュ・エアロスペース、欧州航空宇宙防衛会社、ハネウェルなどが協力、黒幕は国際金融カルテルと軍産複合体。ケムトレイルの微粒子には、ナノ多孔性陽極酸化アルミニュウム(AAO)とバリウム塩が含まれており、私は、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物であると結論づけた。言い換えれば、軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。

2004年のハリケーン・アイバン、2005年のハリケーン・カトリーナ、中西部の大洪水、全国的規模で起きている突発的な竜巻、なかなか治まらない旱魃などはこの気象兵器でもたらされた。このような微細粒子の雲が互いに通信し、より大きな制御システムと通信することで、とてつもない能力を発揮することが出来る。相互に接続され、大気中の浮力を持ち、3次元での航行が可能な雲は、光学センサーだけを遮断することも、他の監視方法を通さないように調整することも出来る。又、通常では存在しない大気電位差を発生させ、正確な狙いを定めてタイミングよく落雷させることも可能である。

気象操作はケムトレイルの一つの側面にすぎず、生物兵器の側面としては、遺伝子操作された病原体も含まれ、我々全員は既に人為的慢性病に感染している。

 

   Masahiro Minami 様のFBの投稿をスクシしての紹介をいたします。