Masahiro Minami  様のFB投稿の記事の紹介をいたします。

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■ CIAの元協力者:ケムトレイルの隠された目的は、人類の松果体の石灰化にある 

 私たちは、自分たちが知らない間に、吸っている空気、飲んでいる水、食している食べ物の三方向から攻撃を受けていると、CIAの協力者であったCody Snodgres がポッドキャスト研究家 Ole Dammegard とのインタビューで語った。Cody Snodgresは20年以上CIAの破壊工作(ボディーガード、暗殺、ビル破壊など)を請け負ってきたが、新世界秩序(NWO)首謀者に反対して内部告発を行った。Snodgres は、インタビューの中で、空気、水、食べ物の三つの矢の攻撃を受けた人間は、松果体の石灰化が促進されるが、それがケムトレイルの「隠された目的」であると証言した。信じられないような話だが、以下は、2018年1月に公開された Cody Snodgres の発言要旨。

 私の情報源は、極めてハイレベルの人間で、その内容は極秘中の極秘だ。ケムトレイルの目的について覚醒された人々は、軍事兵器としての気象操作とか人口抑制の一環とか主張しているが、それだけが目的ではない。軍事的目的について言えば、1991年の湾岸戦争の例が挙げられる。ノーマン・シュワルツコフ将軍が28カ国からなる多国籍軍を率いて「砂漠の嵐作戦」を実行する前に、バグダッド上空にアルミニウムなどのナノ粒子を散布した。これは、多国籍軍が使用する電子兵器を効果的に使うために、空中の磁気・電気伝導率を高める必要があったからだ。

 人体実験について言えば、アメリカ政府が様々な病原体を空から散布して自国民に対して人体実験を行ってきたことは歴史的事実である。メリーランド州にあるフォート・デトリックには生物兵器用の炭疽菌が保管されている。 

 ケムトレイルには今まで触れられて来なかった隠された目的がある。それは、全世界的規模で人間の意識をコントロールしようとする企てだ。又、世界的規模で色々な微粒子を散布し、それがどのように広まり人にどのような影響を与えるのかモニタリングする目的もある。彼らは、毒性の極めて弱い病原体から最強の炭疽菌まで、撒こうと思えば何でも撒くことができる。国際宇宙ステーション内で、生物兵器用のウイルスが培養されているとの噂を聞いたことがある。それらウイルスは無重力の環境で培養されており、無重力状態ではウイルスの遺伝子は、重力の影響を受けている二足歩行の人間の遺伝子進化に比べ何百万倍の早さで進化する。

 人口抑制の為に彼らが考えている大量殺戮の方法の一つが、まさにこれである。新ウイルスが発見されたと発表して、これを実行することができるし、実際、彼らはそういうことを行ってきた。彼らの考えは、人類の数を5億人以下に維持すると、ジョージア・ガイドストーンに刻まれている通りである。

 ケムトレイル作戦の暗号名は、Operation Indigo Skyfold である。これまで触れられてこなかった目的は、人間の意識、知的レベルを低下させ、人間を従順にし、管理しやすくし、支配者に反抗しないようにすることである。 

▲ ケムトレイルで散布された化学物質を吸い込み、フッ素が入っている飲料水を飲み、グリホサートが入った遺伝子組み換え食物を食すると、その毒性は125倍  

 それは、三つの矢で構成されている。一つ目のそれは人間が吸う空気、二つ目は食べ物、三つ目は飲み水である。ケムトレイルで散布された毒物や化学物質を人間が吸い、毒物が含まれた食品を食べ、毒物が含まれた飲料水を飲むと、その毒性は3倍になると思われがちだが、その毒性は相乗効果により最大125倍になるのである。ケムトレイル作戦は、三位一体で行われてこそ、その効果を最大限に発揮できるのだ。

 我々は、まずケムトレイルで散布されたアルミニウム粒子などの微粒子を吸い込む。この微粒子はあまりにも小さいので我々にはこれを防ぐ手立てはない。そしてフッ化物(フッ素)が含まれた飲料水を飲む。三番目がNWO企業モンサント(現バイエル)が作っている遺伝子組み換え作物 (GMO)である。モンサントのGMOには Roundup Ready と呼ばれる特別な肥料が使われているが、その肥料にはグリホサートという成分が含まれている。

 人は、ケムトレイルで散布されたアルミニウム微粒子を吸い込み、フッ化物が含まれた水を飲み、グリホサートを含んだ遺伝子組み換え食品を食べることで、その毒性は体内において125倍になるのである。

 体内に吸収されたこれらの物質は、松果体に蓄積され、松果体の石灰化が促進される。歴史的に第三の眼と呼ばれてきた松果体の石灰化が進むと、人間はより高次元の存在(意識)を自覚することができず、知能は低下し、性格は従順になる。彼らは、まさにその目的のために天文学的な予算をかけ、全世界的規模で狂ったようにケムトレイル作戦を実行しているのである。ちなみに、これらの物質による松果体の石灰化を初めて明らかにしたのは、マサチューセッツ工科大学の Stephanie Seneff 博士である。

 彼ら(NWO首謀者)は、全世界を乗っ取りたいと思っている。そして、大衆の知能を低下させ、彼らを無気力で、無関心で、権力者に反抗しないようにしたい。それと同時に、多くの人間を殺す計画を立てている。それはロックフェラー家などが推進してきた優生学にも関係がある。国際金融組織、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、IMFなどは、世界中の陰の政府の空軍を使い空からケムトレイルを散布させ、食べ物、そして飲み水にも毒物を混入しOperation Indigo Skyfold を実行しているのである。(訳注:ロックフェラー財団が優生学研究に資金を提供してきた経緯などは以下のサイトに詳しい。https://ameblo.jp/tony-9/entry-12251792790.html)

  Indigo(藍色)という言葉がどうして使われているかというと、ヨガでいう人体にあるチャクラと関係している。チャクラにはそれぞれ色があり、第三の眼といわれる松果体に対応するチャクラの色が藍色だからである。松果体は、無限の知性への窓口のようなものなのだ。(訳注:人体にはチャクラが七つあるとされ、上から2番目のアジナチャクラが松果体に対応している。)

 この作戦は単なる軍事兵器としての気象操作ではなく、人間が高次元の意識と繋がることを妨げることが基本目的なのだ。人間の進化を妨げようとする試みであり、マインドコントロールの為の計画なのだ。現在、NWO首謀者というか、カバールというか、陰の政府というか、呼び方は何でもよいが、彼らが天文学的な予算を使い全世界的規模でOperation Indigo Skyfold に躍起になっているのは、人類の知能低下を進めると同時に、世界中を経済危機と戦争に陥れ、人類が新世界秩序とマイクロチップの埋め込みを受け入れざるを得なくしたいからなのだ。

※ Operation Indigo Skyfall - Cody Snodgres でネットで検索してみて下さい

(画像はアジナチャクラの図)