2022年8月16日、🐔の餌やりと同時の夜明け前の5時からやってくるカラスの群れを撃退して、ようやくピンクに色付いたモチキビの収穫を始めた。大鍋に入れガスにかけ、沸騰して5分で火を止め食べると若いモチモチした食感で美味しい。

 

「トランプがニューヨークに出かけた留守中の8月8日のFBIのトランプ邸マール・ア・ラーゴ突入事件はどういうこと?」と訊かれたので認知症気味年寄りの武吉廣和なりの怪しい見解をここに書いておこうと思う。気楽に読んでほしい。

 

トランプ邸突入の指揮をとったのはFBIのリントン特別捜査官とゲイリー特別捜査監督官。この2人はトランプ大統領を貶めるためにでっちあげた[ロシアゲート事件]の主犯である。そして当然のことながらこの邪悪な2人にとって正義の天敵となったロシアゲート専門特別捜査官をつとめたトランプ大統領側のダーラム司法省特別顧問が再び8月14日に調査に乗り出した。

 

このリントンとゲイリーは2021年1月6日のホワイトハウス乱入事件の際、トランプ大統領が反乱法を発動させ、「トランプ大統領が核のコードを持った軍政」に移行させたサイン入りの書類を奪おうとして金庫を開けたが金庫は空であった。この有るか無きかが我々人類には明かされていない「トランプ大統領サイン入り書類」の意味するところは絶大で、「アメリカ国内に反乱が起きて、法の執行が阻止され、国民の権利が侵害された場合、大統領は軍隊を出動させる権限を持つとするもの」。

 

つまり、2020年の大統領選挙でアメリカ国民の8割がトランプ大統領に投票したにもかかわらず(本物の投票用紙にはすべてGPS機能印刷)、国際的犯罪ネットワークによりドミニオン社の集計機を不正操作され、ドイツのフランクフルトのドミニオン社のサーバーでCIA長官がトランプ大統領側特殊部隊に銃撃戦の末現行犯逮捕されたのに、最高裁判事9人のうち7人が「不正選挙は無かった」と決定し、バー司法長官までが「不正選挙は無かった」と真実をねじまげた。

この事象をトランプ大統領が反乱であると認定し、サインし軍政に移行させた超重要書類を、悪魔の息子たち=DS=イルミナティ=1%超富裕層たちが奪おうとしたという事件だと私は解釈している。

 

最近情報が少し出て来るようになったので、水面下での激闘がヤマ場を越えたのではと思う。この事件を毎日考えていて改めて思うことは、アメリカは2021年1月6日にトランプ大統領が核のコードを持つ軍政に移行して内戦状態になってるのは確実で、国民に対してあえて不安を煽るようなことはしないで、穏やかに国民の覚醒を待ってるということ。トランプ大統領はとっくにFBI本部やCIA本部の悪を暴き封鎖していて、リントンとゲイリーのような残党がメディアを使って悪あがきをしてるんだナーということ。