2011年の3,11以後、日本の医学界ではワクチンと同じように、胎児超音波検査が危険であるという内部告発はタブーになっているのではないかという重要な情報。

 

1986年春に起きたチェルノブイリ原発爆発以後、ソ連は放射能被爆の影響で先天的障害児が生まれないように徹底的に胎児の超音波検査を行ったのでロシアの街角には先天的障害者がいないという信じられないような話を聞いたことがある。本当かウソかは分からない。

 

今回のこの情報は、オーストラリアでは既に、胎児にとって超音波検査は腦機能障害である自閉症のリスクがあって危険であることが知られているので2回に抑えているのに、日本の妊婦は、検査機器が高性能出力なうえに検査回数がダントツ十数回で世界一、そして日本の子供の自閉症も世界一という情報である。

 

日本では細胞分裂が盛んな妊娠中に「出生前診断」と称して超音波という危険なレーダー(電磁波)を当てることによる胎児自閉症が増えることなどは全く眼中になく、放射能被爆による奇形・障害胎児を生まれる前に始末しようとしているのではないかと私は思う。

 

1999年前後だったろうか、「21世紀になれば、赤ちゃんが産まれた時、五体満足であればお祝いをする時代が来る。」と女性のシャーマンが言った。3,11でその意味が分かった気がしたが、なんと、さらに11年後の今になって、ようやくこの意味が、この私にも深く分かるようになった。

 

毒コロワクチンで生殖器にもスパイクタンパク質が蓄積し、子宮と精子にも遺伝的ダメージを受けることが明らかになり、医学の不妊治療業界では非接種者の精子が高値を呼んでいるという。

 

2022年という今後、赤ちゃん誕生祝いは、遺伝子解析と腦機能障害の有無まで精密に検査してのことになりそう・・・。