ナンシー・ペロシは子供喰いとアドレナクロムでアライアンス側に英女王やオバマやヒラリーやバイデンやトム・ハンクス同様にもうとっくに処刑されてたんじゃなかったっけと思ってしまった。人類の進化のためにゆっくりでも人類の覚醒を待つアライアンス側の沈着冷静な計画を想う。

 

この記事内にある地球をEU・AU・AFU・NAUの4っつのエリアに分けて統治しようとする悪魔の息子たち=世界経済フォーラム=子供喰いイルミナティ=1%超富裕層の邪悪な計画は、すでに2016年1月にプーチンが「私はイルミナティを倒す!」と宣言した直後、国連を創ったD・ロックフェラーも、モンサント・FEMAを創ったブレジンスキーも死去し、現在イルミナティは瓦解しつつある。

 

2016年の米大統領選でトランプが勝利して以後の活躍で世界は1g22万円のアドレナクロム売買・子供喰い・人身売買地下トンネルネットワーク摘発に覚醒し、各国王室、皇室、法王、バチカン銀行の悪が暴かれ、2020年の米大統領選ではトランプが8割の票を獲得したにもかかわらず、ドイツのフランクフルトにあるドミニオン社サーバーでドミニオン不正選挙実行犯で女性のジーナ・ハスペルCIA長官がトランプ側米軍特殊部隊に銃撃戦の結果逮捕され、バー司法長官すらもが裏切り「不正選挙は無かった!」と宣言、最高裁判事9人のうち7人までもが「不正選挙は無かった」と判定した。これで、アメリカが悪魔の息子達に乗っ取られている腐敗ぶりの現状が暴かれ、2021年1月以来、トランプが核のコードを持つ軍政に移行している。

 

第2幕はロシアを立て直したプーチン大統領の登場で、この春以来のウクライナ侵攻でネオナチゼレンスキーの生物兵器施設・軍事施設を破壊し、ゼレンスキーのボスである元ハンガリーのナチだったソロスと、世界経済フォーラムのシュワブの悪行があぶり出され、ウクライナの米とEUのDSの悪魔の生物兵器施設での悪が世界に曝露され、今現在、EUとNATOが崩壊しつつある。

 

第三幕は中国と、ウクライナのような台湾が舞台で、習近平の出番である。プーチンのウクライナ侵攻の次は習近平の台湾侵攻である。台湾の悪魔の息子たちのアドレナクロム・生物兵器施設の大掃除である。悪魔の息子達のひとりジョセフ・ナイの邪悪な計画は、これこのとうり、かくも悪である。今現在の日本は岸と笹川が、ソロスとシュワブのように、満州帝国の昭和通商と731部隊以来続くその悪の系譜を台湾有事というおとり作戦で極東のみならず全世界に曝露されつつあるように思う。

 

「権力を持たせるとどんな人間かが分かる。 ー リンカーン大統領」

 

我が日本国民はジョセフ・ナイの計画どうり「使い捨て」にされないように、憲法九条を守り平和を守り通すべきだと思う。

 

            戦争は悪であり、平和は善である。