2022年2月21日、習近平がプーチンに「オリンピックが終わるまで待ってくれ」と言ったといわれた北京オリンピックも昨日で終わり、今朝のテレビのニュースで「エリザベス女王コロナ感染」というサインも出たし、プーチンが国連安保理事会の議長国をやるのもこの2月28日までだし、元ソ連の建国記念日が2月23日だし、3月になると暖かくなって凍土が溶け、戦車が泥沼にはまるから、ウクライナ侵攻をやるなら、今やらないわけがないと思う。

 

国連、バチカン、王室、皇室、有名実業家、有名政治家、有名芸術家、有名タレントという1%超富裕層のイルミナティのメンバーになるためには、自分の手で子供を殺し、皆で食べるという悪魔儀式を通過儀礼として実行しなければならない。それはエプスタイン島でのようにビデオ記録され抜けようとしても抜けられなくなる。イルミナティが何百万人もの子供たちを世界中で誘拐し地下トンネルで拷問して松果体から抽出したアドレナクロムを「不老長寿の若返り薬」として1グラム22万円で販売していたことも事実。これらを知らないと、PCR検査で自分の最も重要な個人情報であるDNAを差し出し、毒コロワクチンの酸化グラフェンナノカミソリと酸化グラフェンナノロボ入無料ワクチン接種会場に自ら並ぶ結果となる。

 

ロシアのプーチン大統領は2016年1月に「わたしはイルミナティを倒す!」と宣言し、ロシア人の子供を養子としてアメリカへ出すことを禁止しました。2017年からはプーチン大統領とトランプ大統領とアライアンス(地球同盟)が協力して世界各国の神側の軍が合同軍事演習と称して世界中の神側の警察と合同で、人身売買された子供たちと若い女性たちの救出を行ってきたので、悪魔イルミナティも、イルミナティに乗っ取られていた悪魔側の軍も悪魔側の警察も崩壊中です。バチカン、王室に続き多国籍企業も各国メディアも崩壊中です。イギリスで2019年に「ひとり残らず逮捕せよ!」と命令された警察官が「そんなことをしたら国が滅んでしまう。」と言ったといわれるほどの事態。

 

現在、ウクライナ侵攻危機と同時進行でワクパスへの抗議運動が世界中で激しく行われ続けています。1%悪魔超富裕層が覚醒した99%市民層に狩られ吊るされる混乱期が始っています。政府が無くなる、通貨が無くなる、宗教が無くなるというドンデン返しが始っています。

 

以下に人類の運命を左右するウクライナの現在の状況への私の簡単な仮説をまとめました。

2011年10月23日、子供喰いイルミナティ・オバマ大統領の国務長官ヒラリーがアフガン傭兵を使ってリビアの義人・ガダフィ大佐惨殺。

2014年3月1日、ロシアのプーチン大統領がクリミア半島侵攻。

2014年3月8日マレーシア航空370便がインドネシア沖で失踪し、インド洋のアメリカのディエゴガルシア基地の地下格納庫に強制着陸(ボーイング旅客機全機には製造時にパイロットの意志を排除する遠隔自動操縦機能が秘密裏に埋め込まれている)後、テルアビブに飛び、フロリダでマレーシア航空17便として再塗装された。

2014年4月、子供喰いイルミナティヒラリー国務長官の部下ビクトリア・ヌーランドがポロシェンコを大統領にするためウクライナ騒乱を起こす。

2014年6月7日、ポロシェンコがウクライナ大統領に就任。

2014年6月29日、イルミナティ子供喰い・国務長官ヒラリーがガダフィから奪ったリビア国庫の金塊でIS即ちイスラム国建国。

2014年7月22日、フロリダで再塗装されマレーシア航空17便に化けたマレーシア航空370便の機体は学会に向かう40人のエイズ研究者を乗せウクライナ上空でウクライナ大統領ポロシェンコの命令によりウクライナ空軍のスホイ25の機関砲で撃墜された。証拠のマレーシア航空17便パイロットの遺体から出たスホイ25の機関砲の破片をオランダ政府が隠していたことも判明。当時米国務長官ヒラリーの部下国務次官ビクトリア・ヌーランド(現在ゴムバイデンの国務次官)が、ロシアのプーチン大統領が地上からミサイルで撃墜したことにして第三次世界大戦ウクライナ戦線を拡大しようとした邪悪な計画。

2016年1月ロシアの大統領プーチンは「私はイルミナティを倒す!」と宣言した。

2016年12月17日、ロシアのプーチン大統領はシリアのアレッポを解放してヒラリーのイスラム国を壊滅させ第3次世界大戦を止めた。

2016年12月19日、米大統領選でトランプ勝利。

 

2018年5月9日就任したマハティール首相(当時92歳で15年ぶり再び首相に)が「我々は法を取り戻した」と宣言し、マレーシアを元の健全な法治国家に戻し、憲法九条を賞賛し、実際に消費税を撤廃した。イルミナティであったマレーシアのナジブ首相はマレーシア航空370便失踪事件に深く関与したことが多くの不正犯罪行為とともにマレーシア国民に知られ粛清された。

 

2022年1月17日、国家反逆罪で捜査対象になっているポロシェンコはポーランドからウクライナに帰国。

 

2022年2月19日、ウクライナで不正を働いた子供喰いバイデン親子はグァンタナモ軍事法廷で既に1年以上前に処刑済み。アメリカは2021年1月9日から「トランプ大統領が核のコードを持つ軍政」になっている。

ロシアのプーチン大統領は総兵力の74%にあたる15万人の兵と戦車と戦闘機、ヘリ、軍艦と核ミサイルという総力をあげて、ポロシェンコ逮捕・子供喰いイルミナティ・バイデン父子,ヌーランド周辺人物等々逮捕のために逮捕者名簿を暗号で公開し、核の無いウクライナ包囲。イギリスが抜けたEUも、米軍が抜けたNATOももはや無力、今回のおとり作戦で反撃してくるポロシェンコ=ヌーランドのDS軍勢があれば、プーチンのロシア軍と裏で支援するトランプの米軍が協力して粉砕と。