⭕ 是非、この添付動画をご覧下さい。

 

 オーストラリアABCTodayTonightより風力発電の問題点を扱ったニュース映像要約ー

オーストラリアのウォータールーの町で風車(3000Kwx37基)が建って2年余りで3Km以内に住む住民に耳が痛む、不眠、吐き気、など睡眠障害が発生。その風車病のために家を捨て、町はゴーストタウンになったと報じられています。また風車近くの農家は鶏が卵を産まなくなり、6ヶ月後には黄身がなく白身だけの映像が残されている。

 

 オーストラリアの裁判所では風車病の被害を認める判決をし、Pathway To Disease(風車は病気への道)と宣言した。またFIT(固定買取制度)による電気料金(再エネ賦課金)の高騰で世界一高い電気料金となり市民には多大な影響が出ている。

 イギリスのハリー医師は風車による被害者39人にインタビューして疲労、不眠、頭痛、ストレス、不安、偏頭痛、抑鬱、耳鳴り、聴覚障害、動悸とその症状をインターネットに公表した。さらに低周波の暴露が続くと細胞の癌化促進、DNAに異常をきたす危険ああるとも述べている。

 スコットランドのピーター・スタイルDr(スキール大学)、イングランドのデビット・マンリーDrは風車には20Hz以下の耳に聴こえない音(振動)があり、10Km以内に風車は造らないほうが良いと忠告している。

(オーストラリアのゴーストタウン)

https://www.youtube.com/watch?v=NofhxcsmtVA&t=5s この動画を見て下さい、

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