ある事業所内で、大学ノートに手書きして回覧していた申し送りを、システム化した事例のご紹介です。
 回覧するといっても本当に読んでる?
 みんな読んでる?
 まだ読んでないのは誰?
 そんな不安と不確実性の解消のために、相手先を決めうちで読者に指定して既読確認ができるようにしました。
 また、過去に似たようなことがあったかも?と思った時に、過去の申し送りデータを検索できると便利ですよね!
 ということで、複数のフリーキーワードであいまい検索なんかもできるようにしています。
 ちょっとしたことの積み重ねでも、それは現場の情報資産
 システムでしっかりと管理して、活かしていきましょう!

ハロウィン回覧、一発! - 申し送りシステム