横浜そごうで開催されている「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」に行ってきました

マナトレーディング、リリカラで取り扱っているモリスの壁紙を、英国の壁紙の流れからじっくり見ることが出来ます

 

もちろんおなじみのモリス柄も起こしたばかりのデザインから見ることが出来ます

原画は今見る色目とは違っているなんてことも

 

美術館内では一部のポジションでのみ撮影が可能となっていました

モリスが生きた時代のスクエアピアノが展示され、お部屋がコーディネートされていました

たくさんの柄が重なっているのに、煩くならないのはコンセプトやカラーの統一感があるからでしょうか

 

こちらのポジションも撮影可能です

ピュアモリスシリーズコーディネート、面や麻のベースに刺繍が施されたハイクラス生地です

カルトナージュの大物を作る方たちがよく使っていますね

とっても素敵な空間ができること請け合いです

 

横浜そごうでの開催は6月2日まで

まだ期間がありますので、見学するのもおススメです