やって参りましたスピードデートの日。

デートで操作して良いのはクロードのみ、指示するコマンドは1ページ目に出てきたもの、ファーストキスを全員と済ませる、金+2時間で終了とさせていただきます。夜中だと暗すぎて撮影が大変なので日が登ったらデートに行きましょう。





クロードはダーナさんと少し会話したかと思うと即テーブル拭きをしに超越スピードでテーブルへ向かっていきました。この人きれい好きなのでしょっちゅう会話を打ち切ってトイレやらテーブルやらにホイホイつられていってしまいます。



戻ってきたと思ったら今度はレジー君とおしゃべり。直後レジー君からの自律誘惑が入りましたが2人とも無反応でした。クロードあんまり興味を抱かれてない説。

そしてその直後レジー君はプールへバックフロートしに行きました。……体力赤ゲージなのにプールになんて入ったら危険じゃないかな……?





と思いましたが大丈夫そうですね。監視してヤバくなったら即指示を出してプールから上がって頂きます。




そしてここでドニアさんの渇きゲージが底をつきかけてるのを確認、ブラッドパックを飲むように指示。持ってても飲んでくれないんですよね。






仲良く3人で会話してるように見えるじゃん……?仲間に入れて貰えてないんだぜ……クロードはぽつんと椅子に座り女性陣の会話をただじっと眺めていました。

クロードにアクティブ欠乏症のマイナスムードがついてしまったので少しの間ジョギングに行って解消してきてもらいます。




可愛い野良ぬこ。デリアちゃんというらしいです。




帰宅直後バーカウンターに直行しドリンクを作り出す男。会話に混ざる気がないんでしょうか。


「カクテルを作るのは楽しいな。」


この人作るだけ作る癖に飲まないんですよね。





参加者3人は仲良くおしゃべり。ドニアさんダーナさんが特によくおしゃべりしてますね。


「このドラマ面白いじゃないか」

「でしょ?アタシこれ好きなの!」





えーかげんにせい!クロードは連続して3杯作った挙句飲むことなく4杯目を作ろうとしています。


「クロードさん、こんなに作ったのかい?」

「作るのが好きなんだ。飲むことには興味は無いがな」





直後に悪人特有の理不尽な侮辱がレジー君を襲う!


「……というか俺が何を作ろうが関係ないだろ!」

「わ、悪かったよ……」




なおクロードが作った飲み物はおふたりが飲んでくれました。



さて、そろそろ日が昇ってきたのでスピードデートに行きましょう!デート前にシャワーと歯磨きを指示。全員の欲求を確認します。








「デートしないか?」

「もちろん!」


まず最初はダーナさんから。




デート場所はここ、ムーンウッドミルにあるグリムトゥースのバー&バンカー。プレイヤーの一番好きなバーです。騒がしくないのが魅力ですね。




1ページ目はこれでした。この人の考えていることがわかりません。なお画像では分かりませんがずっと後ろでダレルが喋ってて五月蝿いです。




「ダーナ。参加をしてくれたこと光栄に思う。」

「うふふ、ありがとう」




クロード達以外のお客さんはこの2人しかいませんでした。ダレル以外は静かでいいね!なおここでダーナさんの膀胱の欲求がやばい事になっていたにもかかわらずクロードが延々話しかけ続けていたためやむなく指示を出しトイレに行っていただきました。



ん?ちょっと待て


バグってんだけど……どんだけ交流してもここからゲージが増えない……普通なら金取れるレベルで会話しているのにゲージがここから増えません。

 

仕方が無いのでルール変更。金+2時間から6時間フルデートに変更。残り時間が半分になったら

フリーウィルタイムとします。




ファーストキス成功。じっくりフリーウィルで楽しんでくださいね。




「ダーナ、お前は魅力的だ」


フリーウィルでダーナさんを抱きしめるクロード。その後もフリーウィルでかなり仲良く盛り上がっていました。誰にも邪魔をされずに。




???

いつゴールドランクになったんだ……?バグって確認できなかっただけか?



続きまして2人目。公平を期すために3人全員グリムトゥースのバー&バンカーです。





2人目はドニアさん。なのですが……誘った瞬間モーギンセレーネクロミが会話に乱入してきてなかなかドニアさんとの会話がままならず……ようやく二人きりになれたかと思ったらカーソンの乱入。お前ら帰れ



仕方ないのでカーソンを命令で帰宅させます。




コマンドの1ページ目は友好コマンドが多いですね。なおフリーウィルで数度交流しているためか少し交流カウントが増えています。体毛についてのジョークがウケたところを見た事がないのでこのジョークは控えておきましょう。




「ドニア、改めて参加してくれてありがとう。」

「若い男が好きだからね、当然さ。人間だった頃はいっぱい遊んだもんさ」

「それは妬ける」




ファーストキス成功。不快状態になっていたので拒否されるかと思ったのですが……良かった。そしてやっぱりゲージは増えず。




フリーウィルタイムになるとドニアさんはバーテンダーに飲み物を注文しに行きました。






クロードさん??なんで君トイレの水がぶ飲みしてるんすか?この人3杯くらいトイレの洗面台の水がぶ飲みしていました。



かと思ったら突然セレブのダーク・ドリーマーにホイホイ吸い寄せられる。いや、どうでもいいだろ今は。しかもこの人なんか怒ってるし。



ほら、怒鳴られた。


しかもドニアさん含めみんなダークに吸い寄せられていく。煽り行為をあまりしない分ソーンよりマシだけど……なかなか厄介です。ソーンなんかわざわざ近寄ってきてまで煽り行為してくるからな





それでもゴールドランクをとる事が出来ました。次はレジー君です。日付が変わってしまいますが寝る必要がない分時間は沢山使えるのでまだ大丈夫でしょう。





「デートに行こう」

「もちろんだよ……体力がつきそうだけど」





なお1ページ目はこんな感じ。なんか知らん怒ったタウニーがこっち来てるんですがスルーします。なおレジーくんを普段着に戻すのを忘れていたのできちんと着替えさせます。


レジー君ずっととても不快ムードなんだけどこれファーストキスまで行けるかな?そしてことある事にコマンドの中に転倒を避けるコツを教えるだのスキーの技術を教えるだの出てくるのですがクロードは彼をスキーヤーにしたいんでしょうか。




「体調が悪そうだな。顔色が悪い」

「ああ、ちょっと疲れてて……僕についてる呪いのせいかも」

「呪いか。魔法使いのことは詳しくは知らない。だが良くないものは分かる。あまり無理をするな。」




ファーストキス成功!とても不快状態だったのですがクロードの魅力スキルのおかげか何とかキスすることが出来ました。


そしてフリーウィルタイム。


即座にスキーのスタイルについて話をするクロード。やっぱりスキーヤーになって欲しいんですね。


 

そして話し合った直後理不尽な怒号。


「お前は全然コモレビ山を分かっていない!」

「ええ……」


ここでレジー君のお腹が赤ゲージになっているのを確認、ところがご飯を注文しようとしないので

指示を出して食べ物を食べさせます。




そして飛ぶ理不尽な侮辱。やめてくださいよほんとに。直ぐにレジー君はフリーウィルでフォローしてくれましたがね。



何故か誘惑的なエミリアが会話に入ってくるというダレルブチギレハプニングもありましたがゴールドランク到達。




さあ、恋愛ゲージさえあればどうなるか分からないのがバチェラーチャレンジの醍醐味。最終日勝ち残るのは誰なのでしょうか?ということで今回はここまで。ありがとうございました。